男性スタッフ「みや」コメント:インスタ動画のコーデから
・LAD MUSICIAN定番の形の6パネルキャップをコットンキャンバス素材で製作したビッグキャップ。キャンバス素材には「ニヒくん」をカート・コバーンの象徴するシーンごとにフリーハンドで描いたグラフィックを総柄で表現。大きめの形と長いツバで被りやすく、毎回オススメのアイテム。フロントはニヒリズム=虚無主義をさまざまな顔の表情で表現したキャラクター「ニヒくん」の刺繍を施しています。
・ネックレスはLAD MUSICIANの真鍮の喜平チェーンに有刺鉄線のようなトゲのチェーンのパーツを組み合わせたネックレス。2箇所のリングパーツで長さの調整可能。21AWの細いバージョン。
・フーディーはA.F ARTEFACTのスウェット素材のラグランスリーブ ビッグシルエット フーディー。経年変化でヒビ割れるクラックプリントは月の中に数字をちりばめています。
・レイヤードでA.F ARTEFACT定番フライス素材のロングタンクトップ。伸縮性が高く、肌触りの良いタイトシルエットでレイヤードスタイルに最適。バックセンターの割りの部分はロックをユルくかけ、縫い目から糸を覗かせてアクセントにしています。定番アイテムなので定期的に再入荷しています。
・A.F ARTEFACTのボトムはインディゴのストレッチデニムを3D立体裁断で制作したスキニー。フロントはジッパーフライでウエストはイージー仕様、長目のドローコードが付属。タイトシルエットですが非常に伸縮性の高いストレッチデニムなのでストレスを感じない穿き心地。インディゴデニムに激しいダメージ加工を施しています。
・スニーカーはgroundsの21AWからの新作“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。22AWより待望のメンズサイズをリリース。
・月のクラックプリントが特徴のビッグフーディーに3Dダメージスキニーでカジュアルに。レイヤードスタイルには欠かせないロングタンクトップはグレーでトーンを合わせ、有刺鉄線ネックレスは付け方を変えペンダント風に。ビッグキャップとムーピーはホワイトで統一感を。
・LAD MUSICIAN / DIFFERENT CAP / SPACE WHITE
STAFF(175cm55kg)FREE着用
フロントにニヒリズムを表現したキャラクター「ニヒくん」の刺繍を施した6パネルの総柄キャップです。
耐久性があり型崩れしにくいコットンキャンバス素材を使用し、軽量でフィット感に優れています。
ストラップバック仕様で簡単にサイズ調節ができます。
LADのキャラクター「ニヒくん」をカート・コバーンの象徴するシーンごとにフリーハンドで描き総柄で表現しています。
・LAD MUSICIAN / BARBED WIRE NECKLACE / DARK SILVER
有刺鉄線のようなトゲのあるチェーンを使用したネックレスです。
Tバーに「LAD MUSICIAN」の刻印が入っています。
2箇所のリングパーツで長さの調整ができます。
DARK SILVERはヴィンテージのメッキ加工、BLACKはマットな塗装コーティングを施しています。
・A.F ARTEFACT / Hoodie Top / Gray
STAFF(175cm55kg)1着用
100% COTTON
・A.F ARTEFACT / Rib Tank / Gray
STAFF(175cm55kg)2着用
100% Cotton
・A.F ARTEFACT / Denimd Anatomical Fitted Long Pants / Blue
STAFF(175cm55kg)2着用
98% Cotton
2% Polyurethane
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。