2015年4月29日水曜日

Varde77 '15 A/W “OLD MAN” デザナーインタビュー

4月30日(木)20時予約〆切


Q1.ここ最近のコレクションでは、テーマを設けずデザイナー自身が作りたいモノを表現されていたと思いますが今回、久々のテーマのあるコレクションとなりどんな思いで製作されたのでしょうか?

2008年より2012年まではシーズンテーマを設けていて、
それに飽きたというかもっとフラットに作りたい物を作ろうと2012年~2014年はテーマを設けずに
コレクションを展開していました。
また2年経つと心境の変化もあり再びテーマを設けてやってみたいという気持ちになったんです。
ただテーマの作り方に関しては、今までと少し違って、
自分のかなりプライベートな部分を映し出すようなテーマがいいと思った。
2015年は色んな環境や心境の変化がありました。
自分のやりたい事もやりたいし、孤独を感じていたので表現に変えたいとも思いました。
そういったいろんな感情をひっくるめて思いついたテーマが「OLD MAN」
1人でメッセージを訴えかけるシンガーソングライター。

実は中学生のころからシンガーソングライターになるのが夢でした。
でも、音楽のセンスがないと自分で決断して飽きめた夢。
コレクションの発表という別の場で自分の夢を叶えてみてもいいのかなと。
店をオープンした頃からお店で流していたニールヤングの「OLD MAN」という歌が今の僕の
心情にはぴったりだったので、
大好きなニールヤングをヒントに僕のイメージするシンガーソングライターを作れたら面白いだろうな
という気持ちで今回のテーマ制作に至りました。


Q2.テーマである”OLD MAN”どんな意味・思いが乗せられているのでしょうか?

上記の回答と重複しますが、
70年代のアメリカのヒッピー的な要素と、孤独と理想みたいなものを掛け合わせて、
洋服作りやコーディネートで表現しているつもりです。


Q3.近年、シンプルなファッションが多い中、Varde77のコレクションではオリジナルテキスタイルの柄がとても目につきます。
製作に至って、時間も手間もかかると思います。そこまで追求する拘りの意味をぜひ聞かせて下さい。

僕はオリジナルのテキスタイルを作る事が必ずしも拘りではないと思っています。
オリジナルでなくても良い生地もたくさんあると思っているので。
オリジナルの生地でなくても、自分の足をつかって探す事がバイヤーみたいで楽しいという気持ちも持っています。
だからオリジナルに拘るわけではないのですが、作りたい物がないときは作るってことをしているだけです。
シンプルなファッションが主流になっているからこそ、自分はそうじゃものたりない。
自分の中では今回はオリジナルのテキスタイルが増えてしまったのは、なにかに対する反骨心みたいなものかもしれません。
だから今回はそういった気分がコレクションに反映されてオリジナルのテキスタイルが増えたんでしょうね。
でも苦労した甲斐あって、とてもいいものになっていると思います。
値段的に高いものもありますが、値段以上のクオリティになっていると自負しております。笑


Q4.2015AWでもコレクションラインから”革ジャン”がリリースともありファンの方は凄く楽しみにされていると思います。
”一生モノの革ジャン”をぜひ選んで頂きたいと思い、次のレザージャケットに関して、製作から完成までの苦労や製作の秘話などがありましらぜひ教えて下さい。

革ジャンは実はいつもコレクションのアイテム構成を考える場合、1番先に考えます。
1番先というか、実は2シーズン先ぐらいまで予定を立てていたりもします。
でも作り出して少し気分が変わったりする事もあるので、ざっくりとした方向性しか決めていません。

2009年秋冬にリリースしたダメージリブレザーノーカラージャケットというアイテムが自分が一番着用頻度が多いアイテムでした。
そのアイテムは製品染めという行程で制作したので、付属の色を統一する必要がありました。
そのアイテムを自分でよく着ていて、今の心境はファスナーやステッチが配色になっていたらいいのにとか、
もう少し大きいサイズ感だったらいいのにと思っていたので、
それをかたちにした感じです。

革ジャンの醍醐味は自分なりの歴史が刻まれる事だと思っているので、
今回は革を2重に染めて、着用を繰り返して行くうちに下のベースの色が出てくるように制作してあります。
こういった作り方を実は2010年にもやった事があります。
それは一番最後に自分たちで製品染めをしたのですが、今回は革の段階からやってみようと取り組みました。
自分の中で今までやっていなかった、新しい事をやっていく姿勢でありたいという気持ちも強いからかもしれません。
革を柔らかくする為の工夫なんかも実はしています。
ノーカラーのデザインはコーディネートの幅が広くて、
着ていて楽しい。
なによりもバルデはレザージャケットというイメージが強いブランドなので、
パターンは色々工夫しています。
ポケットの中にも拘りをいれて、裏地との中にもゴムを入れて機能性をだしていたり、
古着の雰囲気が出るように少しだけ直線でないような線の引き方もしています。
毎年なんですが、パターンはパターンナーと試行錯誤しながら、時間をかけて制作しています。


Q5.コレクションライン、R90PPともに見た目はシンプルですが独特な素材や加工されたパンツアイテムが多いと思います。
春夏コレクションでも、独特なシルエットのチノパンや刺子という日本古来の生地を使用したパンツなどがありましたね。
2015AW両ライン含めて、何本かピックして頂きそのパンツアイテムへの拘りをぜひ教えて下さい。

「ピックして頂き」ってのが一番苦手です。笑
1人でデザインしている以上、全部気に入っているんですよ。笑

パンツは主張しすぎないようにするというのが、僕の中では決めごとみたいになっています。
主張する物はトップスであくまでもパンツは脇役のような感じなので、
あまりデザインをしすぎないように気をつけています。

スエットパンツなんかは尋常じゃないようなストレッチ具合がポイントなので、
デザインは特にしていません!笑
シルエット(パターン)と素材で十分なんです。

インディゴコーデュロイのダメージなんかも、
デニムでやっていたことをコーデュロイにするだけでも新鮮にうつる。
僕はコーデュロイが大好きなので、コーデュロイでインディゴなら味も出るし、
嬉しいなという単純な発想からです。
だからパターンもダメージの入れ方も、以前デニムでリリースしたアイテムと
同様のものを使っています。
でもそれは引き算のデザインという意味で必要なことだと思っています。

あとデニムの517は今までテーパードばかりをリリースしていしていたので、
反動という感じでしょうか。
70年代が隠れテーマでもあったので、ブーツカットは欲しかった。
良い意味で少しださい物を取り入れて、他と違う事をやっていくという気持ちを出しています。
僕の中ではブーツカットは永遠です。笑
最近はブーツカットのデニムよく履いています。

50'テキスタイルのパンツは価格は少し高いパンツなんですが、
なによりもテキスタイルが最高なので、僕は3本ぐらい欲しいと思っています。笑


Q6.2006年からブランドをスタートし、今季で9年目を迎えるVarde77ですが
今現在の気持ちやライフスタイル、そしてお店の変化などはどのように思っていますか?

2006年にブランドはスタートしたわけですが、良い意味であまり気持ちは変わっていません。
相変わらず、洋服のザザインは1人でやっているということもあるのかもしれません。

店に関しては、直営店舗も増えてスタッフがいるので、
スタッフの育成を行って、自分の発想にないことも店ではやっていってほしいと思っています。
人を育てるという事が好きなのかもしれませんね。

立ち上げ当初から、
Varde77の洋服を着てくれる事で、
着てくれた人の人生が少しでもよくなるように
お手伝いが出来ればと思って取り組んでいます。

外見の90%をしめている洋服は、
その人の人生を大きく変えると思っています。
前向きになったり後ろ向きになったりする気持ちも、
洋服からコントロール出来たりもします。

でもその人が出来上がってしまえば、洋服はいらなくなりますね。笑

たとえば僕はお笑いの松本人志さんが好きなんですが、
松本人志さんになってしまえば、なにを着ててもかっこいい。笑
汚い白いTシャツでもかっこいいんです。
というかファッションがださいとかかっこいいという次元を越えていると思っています。笑

でもみんながそうではない。
洋服は自分という個性を表現する大切なツールなので、
そこから人生を変えていきたいと自分も今でも思っています。

店という枠では、ものだけではなくて会話からお客さんたちの
人生のお手伝いが出来ると思っているので、
ただ店でものを売るとか買うとかではなくて、
それ以上のことを手に入れて帰ってらもらえるような店でありたいと
常日頃からスタッフとは話しています。

Q7.最後になりますが、来年で10年目を迎えるVarde77。
ファーストコレクションからいろんな思いがあったと思います。
デザイナー自身の目標、Varde77の未来への話を聞かせて下さい。

僕の目標はガウディー(建築家)のような長い未来を描けるような人物です。
10代ではじめて行った海外旅行もスペインでした。
ガウディーの作品をたくさん見て回りました。
だからVarde77という枠を超えて、
これからは自分やスタッフ、周りの人たちやお客さんが、
未来を想像して楽しくなるような行動を率先してとっていきたいと思っています。
大雑把に言いますが、カリフォルニアの街を日本に持ってきたいという夢も持っています。
あとは想像して下さい!笑


Varde77 デザイナー宮田 浩行



Varde77 '15 A/W 予約〆切間近!

4月30日(木)20時予約〆切


2015年4月27日月曜日

先週の入荷 4/27

現在、在庫のある先週入荷の商品一覧です。
完売している商品も取り寄せ出来る場合がございます。
お気軽にお問い合わせ下さい。




ウエストイージータイプ、フルレングス、緩やかなテーパードシルエット。素材…TROVEオリジナルテキスタイル。国内の機屋で織り上げたドットジャガードは、ヨコ糸に番手の違う2種類の糸を使う事で表情を持たせた。タテヨコ共に糸の段階で異色染めすることで、表裏のコントラストを表現。さらに生地の段階で水洗い天日干しすることでシボ感をもたせ表情に深みを増した。コットン糸のみで織り上げる事で清涼感のある肌触り。




ラフになりがちな夏の着こなしに、プラスワンの感覚でご愛用頂きたいVienna knit cap<ヴィエナニットキャップ>。ケーブルとテレコ、リバーシブルでニッティングを切り替えた今作は、好みや着こなしに応じてムードを変えてお使い頂けます。快適な温度を保ち爽やかに過ごして頂ける高機能素材クールマックスを用いて編んでおりますので夏の汗ばむ季節にお誂え向き。White、Blackと言った使い勝手に優れるカラーから、BlueやYellowといった挿し色に絶好のカラーを加えた全6色展開でリリース。リーズナブルな価格でご用意しておりますので、スタイリングのアクセントとして多色買いもお勧め。



構築的なパターンメイキングのアイデアでglambが生み出す新たなベーシックカジュアルとなるであろうDonald parka<ドナルドパーカー>。シリーズの特徴、首元のボリュームと肩線にギャザーを寄せて胸元にドレープを描く立体的なシルエットは健在。今作はカンガルーポケットを配し機能性をプラスしました。素材には2重構造の編地を持つインレイを採用。それを裏使いする事で、ループに配したスラブ糸を際立たせるテキスタイルワークには脱帽です。着るだけでサマになる1枚を手に入れ夏のストリートに挑んでみては如何。



ワイキキにてアロハシャツの歴史を受け継ぐ丹念な洋服作りを続けるコナベイとコラボレーションを行ったglamb。スリーピースセットアップのパンツとして仕立てられたKauai shorts<カウアイショーツ>は単品でも極上のリゾートスタイルを叶えてくれる1本です。総柄であしらわれたアロハ柄の古典、「ランド・オブ・アロハ」はglambが新たに彩色を行ったオリジナルカラー。カメハメハ大王にウクレレ、フルーツに魚などロコモチーフがふんだんに取り入れられたこちらにはヴィンテージにしか出すことの出来ない特別な気品が漂います。※生地の取都合によって柄の配置が1つ1つ異なります。予めご了承下さい。



JAM HOME MADEとのコラボレーションウォッチ第2弾になります。ダイバーズタイプのJAM HOME MADEオリジナルウォッチをベースに静寂を感じさせる黒を基調に仕上げました。今シーズンはシンプルになりがちな春夏のスタイルの腕元のアクセントとして、型押しのレザーベルトを装着し、インパクトのあるデザインに仕上げております。尚、こちらのアイテムは少量限定の生産となっております。

■JAM HOME MADE
「肌に最も近いプロダクト」をメインに、デザインの本質な必要性を主張し、提案するジュエリーブランド。



ジャラン スリウァヤに別注を依頼したレザーのコインローファーになります。「ハンドウェルテッド・グッドイヤー製法」による製品技術と、小さめのヒールカップが非常に履きやすく、足の納まりも優れています。ショートパンツやスリムパンツは勿論ですが、今シーズンはワイドパンツなどにも合わせてみてはいかがでしょうか?

■JALAN SRIWIJAWA(ジャラン スリウァヤ)は、1919年にテデ・チャンドラによってインドネシアで創業した靴工場で、当初はオランダの植民地であったことから外国人向けにミリタリーブーツを手掛けていました。その後、世界大戦、独立戦争の混乱を経て、1970年代にフォルトゥナシューズ社として工場を再開。「ハンドウェルテッド・グッドイヤー製法」で作られ、巷の高級既製靴以上のクオリティーを実現しています。



毎シーズン好評を頂いているノーカラーシャツを今回はオンブレチェックを使いリリースになります。首元をすっきり見せ、洗練された印象を与えるノーカラーシャツにレーヨン素材独特のドレープ感が雰囲気のある1枚。ゆったりとしたシルエットに仕上げる事で、美しいドレープと程よい抜け感を出しました。他にはないノーカラータイプのシャツはスタイルのアクセントとしても最適で、ジャケットなどのインナーとしてはもちろんの事、シャツに合わせたり、カーディガン感覚で様々なコーディネートを楽しんで頂きたいです。



定番でリリースしている人気のニットガウンを清涼感のあるスムース生地で仕上げました。柔らかく伸縮性のある生地で、程よくゆとりがありながらも身体に沿う美しいフォルムに仕上げた魅力的な一枚。程よい抜け感のあるショールカラーはインナーを選ばず、春夏のアウターにもインナーにも様々なスタイルを提案できる非常に使い勝手の良いアイテムになります。着丈がありながらも清涼感のあるこちらのアイテムは全てのボトムとも好相性なアイテムです。



先シーズン好評だったストライプ柄のパンツを春夏の素材やシルエットに変更しました。今シーズンは綿ウェザー生地を使用しており、タックの入った、ゆったりとした腰回りから裾にかけてテーパードしたVICTIM人気のシルエットは、ラフさもありながらクリーンな印象を与えるアイテム。シンプルになりがちな春夏のコーディネートに周りの人と差をつけるのにお使いいただきやすいアイテムとなっております。尚、今シーズンリリースのS/S STRIPE SHIRTS TEEとセットアップでもお使いいただけます。




ポケットの中から出ているインディアンモチーフのトランプをよく見ると1枚スカルになっているというギミック感のあるグラフィック。使用しているのは肩線を落として袖口が広がらずフィットするように工夫されている20/-天竺ボディー。



ドルマンスリーブのフェイクレイヤードカットソー。独特のシルエットが1枚で着ても存在感を発揮するレアセルの定番。



敢えてノータイでシンプルに仕上げたワイドブリムのハット。
アジャスター付。


2015年4月26日日曜日

TROVE 2015 A/W サンプル展示中


TROVE 2015 A/W サンプルをPsychobox LABで展示中

4月26日(日)〜4月30日(木)16時まで
TROVE 2015 A/W サンプル展示中です。

4月29日(水)は水曜日ですが営業しています。

SÏVA/_1st-2015: MILD #NUPEKI MOVIE

SÏVA/_1st-2015: MILD #NUPEKI [behind the scene 134]




暖季の新たな提案として独自の風合いや色合いを映す " nupeki " を発表致します. アイヌ語でヌペキ 輝き の意味を持ち,,,アイヌの人たちが制作した工芸品は素朴で機能的なものが多く 自然とともに育まれた独自の文化性を2015年暖季コレクションに深く結びつけて開発をした特別なプロジェクトです.

2015年4月21日火曜日

明日の水曜日は定休日♪(・∀・)ノ

水曜日は定休日(祝日は営業)の為、
明日、4月22日(水)は、お休みです!
※WEBでのご注文は24時間いつでも可能ですが
商品の発送、お問い合わせの返信は翌日木曜日となります。

むー

2015年4月20日月曜日

先週までの入荷 4/20

現在、在庫のある先週入荷の商品一覧です。
完売している商品も取り寄せ出来る場合がございます。
お気軽にお問い合わせ下さい。




2014年にNYで突如出現し、ファッションシーンの話題を依然さらっているノームコア。シンプルでクオリティの高い服選びで自分らしさを追求するこの新しい考え方に相応しい一品がCecil series<セシルシリーズ>。リヨセルとコットンをブレンドし、身体に馴染む柔らかな風合いと上品な光沢を放つテキスタイルでノーブルな印象のワイドとロングのボディを作成。どちらもパンツに合わせるだけで気取る事のないナチュラルなスタイリングを完成させますが、お勧めはやはりロングの上にワイドをレイヤードしたスタイル。ノームコアというキーワードから逸脱する事のない範疇で前身にロックバンドの代表的なナンバーをスタイリッシュなフォントであしらったCecil CS(with graphic)<セシルカットソー>もお忘れなく。無機的なデザインの中にロックマインドを忍ばせ流行とブランドらしさの双方を上手に踏襲した逸品の完成です。



ノンウォッシュデニムのクリーンな印象を生かし、上質なベーシックスタイルを提案するBilly denim<ビリーデニム>。定番の5ポケットにワイドシルエットを組み合わせたオーセンティックな作りながらブランドの拘りが込められたのが裾のタック。僅かな絞りが加えられた事で、ロールアップした際に膝下から裾にかけて上品なテーパードラインが生まれます。テキスタイルにはデニム誕生時と同じ旧式力織機によって織られるセルヴィッチデニムを使用。経年変化を楽しむ事が出来るのは勿論、赤耳が着こなしの小気味良いアクセントになってくれるでしょう。



緩急のあるシルエット作りにより、合わせるボトムスを選ばず今らしいバランスでのスタイリングが楽しめるCreed knit Ⅱ<クリードニット2>。ビッグシルエットのボディにはアラン柄と透かし柄を編み込み、上品さと夏らしさを併せ持つガーメントに仕上げています。そのルーズな印象にコントラストを効かせるのが腕にあしらわれたサムホール付きのロングリブ袖。11分丈のこちらは袖口を弛ませて、あるいはロールアップして様々なニュアンスでのアレンジを楽しめます。



2toneの配色で構成した抽象柄をジャガードで表現したテキスタイル。
フロントに打ち込まれたスタッズがインパクトのあるベースボールキャップ。



大きく、大胆な配色のフレーム状のチェックを、パイルのジャガードにより構成したテキスタイル。
また、パイルの毛足が長くソフトな肌触りが特徴です。
ワイドな身巾が特徴のBIGTシャツ。



細かく敷き詰められた文字のジャガード柄の上に、イナズマ柄のプリントを重ね合わせたテキスタイル。レーヨン100%の素材は、ソフトな肌触りと生地の落ち感が特徴です。ドロップショルダーでワイドな身巾のビッグシルエットの半袖シャツは細いパンツとの相性が良く、印象的な1枚です。



生地の表面の凹凸のみで描かれたジャガード柄と、縦横のラインを組み合わせたテキスタイル。
レーヨン100%の素材は、ソフトな肌触りと生地の落ち感が特徴です。
袖の切り替えがアクセントになった、レギュラーシルエットの長袖シャツ。



何回かリリースしているVarde77のオリジナルテキスタイルのジャガードデニムパンツバージョン。膝上丈になっており、経年変化も楽しめるアイテムです。



何回かリリースしているVarde77のオリジナルテキスタイルのジャガードデニムパンツバージョン。シルエットは奇麗なテーパードになっており、経年変化も楽しめるアイテムです。



以前リリースしたアイテムをカラーリングを変えて復刻。
今回はR90PPから発売。
60年代のベットカバーのデザインを参考にオリジナルのテキスタイルを制作しています。



60年代のヴィンテージアロハのテキスタイルを参考にカラーリングを整えてオリジナルのテキスタイルを制作。
ヴィンテージのロングスリーブのシャツのパターンを参考に制作しています。



60年代のヴィンテージアロハのテキスタイルを参考にカラーリングを整えてオリジナルのテキスタイルを制作。
毎シーズンリリースしているショートパンツのデザインです。



膝丈、緩やかなシルエット。
・DARK FLOWER 表地…リバティ社のアートファブリック。スーダンのタナ湖から採れた超長綿で織り上げた軽く滑らかな肌触り。
・裏地…滑らかなシャンブレー素材を採用。柔らかな肌触りと透け防止機能を兼ね備えた。



膝丈、緩やかなシルエット。
・MIX SHELL 表地…TROVEオリジナルグラフィック。エジプト超長綿の細番手120番双糸で織り上げた軽く滑らかな肌触り。
・裏地…滑らかなシャンブレー素材を採用。柔らかな肌触りと透け防止機能を兼ね備えた。



ジョージコックスに別注を依頼したスウェード素材のエンジニアブーツ。ジョージコックスの代名詞ともいえるラバーソールを配したオリジナルデザインのブーツになります。フルレングスのボトムと合わせるのはもちろんですが、今季はショーツと合わせるなど様々なスタイルを楽しんで頂きたいです。

※ジョージコックス社は、1906年、創業者ジョージ・ジェイムス・コックスによってイギリスノーザンプトンに設立されました。ジョージコックス社では、常に時代の最先端を先取りし、個性的な靴を作り続けていながら、尚かつ靴作りの基本を見失わない。又決して、大量生産を望まないと云う企業姿勢を守り続けています。そしてこの精神が靴に込められてるからこそ,創業より100年を越える今日に於いても尚、個性やオリジナリティを大切にしようとする若者の心を魅了して止まないのです。



18ゲージの糸で編み上げた5分袖のカーディガンになります。VICTIM定番のカーディガンよりさらに季節感を重視し、5分袖にしてのリリースになります。ハイゲージの度詰めなので清涼感がありながらも透け難く、さらりとした程よい肉感となっております。ツルっとした毛羽立ちの少ない綿は光沢があり、高級感のある見え方に仕上げております。シンプルになりがちな春夏のコーディネートに定番のカーディガンで周りの人と差をつけるのにお使いいただきやすいアイテムとなっております。



12ゲージの糸で編み立てたルーズサイズVネックニットです。ゆったりとしたサイズ感で袖や裾リブ口を狭めにして、ボリュームにメリハリを持たせ、度詰めで程よい厚みに編み立てております。ツルっとした毛羽立ちの少ない綿で光沢があり、高級感のある見え方に仕上げております。裾ファスナーの開閉により、シルエットの変更やインナーの見せ方を調節出来る仕様となっております。ゆったりとしたニットはシンプルながらに一枚でもアクセントにお使いいただけるアイテムとなっております。シンプルになりがちな春夏のコーディネートにルーズなシルエットで遊んでみてはいかがでしょうか?




毎シーズン大好評を頂いているロング丈のタンクトップです。今季は春夏らしく伸縮性に優れた綿モダールのフライス素材で仕上げました。トップスのインナーに着用する事で、VICTIMが提案するレイヤードシルエットバランスを楽しんで頂く上で、欠かす事の出来ないアイテムとなっております。身幅を若干広げややゆとりのあるサイズ感に仕上げており、重ね着をするアイテムを選ばず、全てのトップスのインナーに合わせてお使い頂きたい一品です。裾にはロゴプリントが入ります。



毎シーズン好評いただいているロングシルエットのシャツです。今シーズンはタータンチェック生地を使い、各部に微調整をして仕上げております。アウターやニットの下にレイヤードとしてお使いいただくのは勿論ですが、フロントにはウエストポケットが配置しており、春先はフロントを開けるなどして、春コートとしてもお使いいただけるアイテムとなっております。袖を捲り上げてユニセックスでもお使いいただけます。スキニーパンツ、ワイドパンツ共に合わせやすい人気アイテムです。シンプルになりがちな春夏のコーディネートに是非お使いください。



淡い色合いが春らしい印象のデニムショールカラーコートです。VICTIM定番のショールカラーコートを今回は春らしい色合いのデニムを使用し、抜け感のあるカジュアルコートに仕上げました。素材の柔らかさと程よい加工感、そして丸みを帯びたパターンのマッチングが、柔らかい雰囲気を盛り上げています。淡い色目が他のコートとの差をつけるのにお使いいただけるアイテムとなっております。定番でリリースしているスキニーパンツだけでなく、あえてワイドパンツやショーツなどと合わせてルーズな雰囲気に仕上げるのも今季のオススメコーディネートです。同素材のDAMAGE ANKLE DENIM PANTSとセットアップでご使用いただけます。



しなやかな肌触りのストレッチクロップドパンツ。各所に施された切り替え線やダーツ、パターンのカッティングで立体的なシルエットを形成し、裾のRIBが全体をすっきりとまとめた1本。
※シルエットを考慮して股下と裾周りは全サイズ共通になっております。



Toric Pendant - L (GN15021) 画像中央
【販売価格】:¥30,000+税
【素材】:SV925
【サイズ】:48cm
大胆に削り出したドーナツ状のシリーズです。肉厚でボリューム感があります。


Toric Pendant - S (GN15022) 画像掲載無し
【販売価格】:¥17,500+税
【素材】:SV925
【サイズ】:40cm + アジャスター7cm
大胆に削り出したドーナツ状のシリーズです。肉厚でボリューム感があります。



Link Beads Choker (GN15024) 画像左
【販売価格】:¥18,000+税
【素材】:SV925、ホワイトハーツ( ガラス )、鹿革
【カラー】:Green、Blue、Red
【サイズ】:約40cm
5mm のホワイトハーツというガラスビーズを鹿革に通したシリーズです。
ビーズは1 つ1 つ形、大きさが違うので若干長さの違いがあります。


Link Beads Bracelet (GB15007) 画像右
【販売価格】:¥11,000+税
【素材】:SV925、ホワイトハーツ( ガラス )、鹿革
【カラー】:Green、Blue、Red
【サイズ】:約17.5cm
5mm のホワイトハーツというガラスビーズを鹿革に通したシリーズです。
ビーズは1 つ1 つ形、大きさが違うので若干長さの違いがあります。

GARNIはその他、多数入荷しています。
よりご確認ください。