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2026年8月24日月曜日

PHILTHEORYのノースリーブにドッキングデニムパンツ

 

・キャップはWIZZARDのコットン素材の6パネルキャップ。所々にダメージ加工を施し、フロントに「W」、バックに「Wizzard Fac, Inc,」の刺繍。

・トップスはPHILTHEORYのコットンのオープンエンド糸素材を使用したノースリーブTシャツ。硫化染め+パウダーブリーチ洗いを施しエイジング感ある仕上がり。胸のプリントはノイズのようなクラップ音の波形を表現し、バックにはメッセージを込めたグラフィック。

・ボトムスはPHILTHEORYのミドルオンスのコットンデニムにコットンリップストップを切り替えたワイドテーパードパンツ。膝にはタックを入れ、左もも辺りにポケットを配置。全体にエイジング加工を施しています。

・ベルトはglambの栃木レザーを使用したスタッズベルト。剣先から2列にピラミッドスタッズを配置し、剣先を垂らした着用を想定して長めのレングスに設定。
■栃木レザー
昭和12年創業のこだわり
栃木レザーは、革本来の風合いを生かすためにベジタブルタンニン鞣しにこだわり続ける、国内唯一のタンナー(製革業者)です。エイジングは、革を楽しむためのもっとも重要な要素の一つ。そんなエイジングは、タンニンの変化と革に含まれる油分によって左右されます。栃木レザーでは、エイジングを楽しめる“本物の革”を生み出すためベジタブルタンニン鞣しを追求。革一枚一枚を職人が手間を惜しまず丁寧に仕上げています。

・スニーカーはgroundsの代表作“JEWELRY”。宝石のような厚底ソールにミドルカットのニットアッパーにはレザーとプリント、シューレースで装飾を施している。重量ある見た目とは裏腹に高いグリップ力とフワフワと浮いたような履き心地。歩行の際のプチプチとした感触がどこまでも歩いて行きたくなります。

硫化染め+パウダーブリーチ洗いを施したノースリーブTシャツにコットンリップストップを切り替えたワイドテーパードデニムパンツでシンプルに。ダメージ加工を施した6パネルキャップとスタッズベルトをアクセントに、足元はジュエリーストーンでボリュームアップ。

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STAFF(175cm55kg)FREE着用
前後に刺繍を施したコットンベースボールキャップ。
ヴィンテージ感のある風合いに仕上げるため、着古したような加工を施しています。

STAFF(175cm55kg)2着用
加工の方はOE糸(オープンエンド糸)というカサ感のある空坊糸を使用。
コーマ糸よりもドライタッチの為、加工に適しておりヴィンテージのような風合いに仕上げています。
加工は製品で硫化染め+パウダーブリーチ洗いという特殊洗いをかけてムラを出しています。
ボーダーの方はコーマ糸を使って少し綺麗目な素材に製品で洗いをかけています。
グラフィックのイメージは音楽をテーマにそこに今季のテーマのGlitch poemをMIXした形です。
胸のプリントはノイズのようなクラップ音の波形を表現。バックにはメッセージを込めています。

STAFF(175cm55kg)2着用
オールシーズン使えるミドルオンスのコットンデニムを使用し、
印象的な切り替え部分にはコットンリップストップを使用
あえて一緒に加工することで切り替え部分にも移染させて馴染ませました。
シルエットは膝にタックで動きを出したストレートに近いテーパードシルエット
フロントとバック、両サイドでステッチデザインやポケットディテールを変えており、
角度によって異なるデザインを楽しめます。

STAFF(175cm55kg)Free着用
ハードコアパンクスタイルを彷彿させるメタルパーツを大胆にあしらったPunk Studs Belt。剣先から2列でシルバースタッズをあしらったこちらは、剣先を垂らした着用を想定して長めのレングスに設定。素材は最高級皮革として経年変化にも期待の高まる栃木レザーを使用し、東京都内のファクトリーにてベルトへ仕上げています。

STAFF(175cm55kg)42着用
JEWELRY:履くジュエリー
宝石を思わせる透明な球体で作られた厚底のクリアソールは、履いている人や見る人の意識を足元に向けさせる。
それぞれの球体は足の動きに合わせて柔らかく動くように設計されており、独特な歩き心地とグリップ感がある。また、履いた時に最適なクッション性を感じられるように素材の柔軟性をコントロールすることで、手で触った時には感じられないような、フワフワと浮いているような感覚を演出する。
ミドルカットのニットアッパーにはレザーとプリント、シューレースで装飾を施している。
ヒール部分の高さはどのサイズも約5cm。ボリュームがありながらも透明にすることで見た目の重さを軽減させている。




2026年7月6日月曜日

WIZZARDのレイヤードドッキングシャツにPHILTHEORYのレイヤードナイロンパンツ

 

・シャツはWIZZARDのシーア感ある薄手のチェック素材をレイヤードしたビッグシャツ。着丈に差を付けたレイヤードスタイル。

・ボトムスはPHILTHEORYのコットン×ナイロンの混紡素材を使用したレイヤードパンツ。レイヤード部分は裏地をメッシュにすることにより通気性もよく、夏でも涼しく着用が可能。裾のファスナーの開閉でシルエットの変化が可能。

A.F ARTEFACTのブーツはPortaille別注のソフトスウェードカウレザーを使用した8ホールレースアップブーツ。極太のシューレースが特徴で、柔らかく馴染みの良いカウレザーのソフトスウェードをアッパーに使用し、ソールはヴィブラムのヴィンテージソールである「Gloxina ソール」からインスパイアされた【GLOXY CUT】を使用。最大限の柔軟性と快適さを実現するための深い溝が特徴で軽量でありながら耐久性に優れた発泡素材のソール。内側のサイドジップはエクセラ製で容易な着脱を実現。クッション性に優れたインソールが付属。

・シアー素材のレイヤードチェックシャツにボトムスはコットン×ナイロンの混紡素材を使用したレイヤードパンツ。足元は極太シューレースのソフトスウェードレースアップブーツで重量感をプラス。

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STAFF(175cm55kg)2着用
薄手の素材を使用し、身頃全体を二重構造にしたレイヤード仕様のロングシャツ。インナー側とアウター側で丈に差寸を設けたレイヤードデザインにより、動きに合わせて独自の立体感が生まれます。素材は非常に軽量で、重ね着ながらもストレスのない快適な着心地を実現。前を開けて羽織るスタイルや裾をタックインする着こなしなど、アレンジの幅が広いのも特徴です。程良いロング丈で様々なボトムスとバランスが取りやすく、スタイリングに取り入れやすい一着です。

STAFF(175cm55kg)2着用
素材は、綿 55% / ナイロン 45% のカサ感のある合繊を使用。
インパクトのあるレイヤードパンツのを軸にトップスはミニマルでコンパクトなベストのセットアップ。
パンツのレイヤード部分は裏地をメッシュにすることにより通気性もよく、夏でも涼しく着用が可能。
シンプルになりがちな夏のスタイルの主役となるパンツになります。

A.F ARTEFACT×Portaille / Soft Suede Boots / G.Beige

STAFF(175cm55kg)42着用
COW LEATHER 
Soft Suede




2026年6月29日月曜日

PHILTHEORY コットンナイロンセットアップ

 

・ベストはPHILTHEORYのコットン×ナイロンの混紡素材を使用したベスト。ライダースのディテールを取り入れ、ミニマルな仕様。

・トップスはPHILTHEORYのコットンのコーマ糸素材を使用したノースリーブTシャツ。胸のプリントはノイズのようなクラップ音の波形を表現し、バックにはメッセージを込めたグラフィック。

・ボトムスはPHILTHEORYのコットン×ナイロンの混紡素材を使用したレイヤードパンツ。レイヤード部分は裏地をメッシュにすることにより通気性もよく、夏でも涼しく着用が可能。裾のファスナーの開閉でシルエットの変化が可能。

・スニーカーはgroundsのスカイスクレーパー=摩天楼(高層ビル)。8.5cmのソールは雲のような形のTPUの透明なミッドソールにアウトソールは軽量なファイロン素材を用いることでフワフワと雲の上を歩いているような歩き心地を実現。アッパーは左右非対称なシューホールに太めのシューレースを採用。履き口は広く設定。

コットン×ナイロンの混紡素材を使用したベストとレイヤードパンツでセットアップ。トップスはコーマ糸素材を使用したボーダーノースリーブTシャツ。足元はスカイスクレーパーでインパクトをプラス。

STAFF(175cm55kg)2着用
素材は綿55%、ナイロン45%のカサ感のある合繊を使用。
インパクトのあるレイヤードパンツのを軸にトップスはミニマルで
コンパクトなベストのセットアップ。
パンツのレイヤード部分は裏地をメッシュにすることにより通気性もよく、夏でも涼しく着用が可能。

STAFF(175cm55kg)2着用
加工の方はOE糸(オープンエンド糸)というカサ感のある空坊糸を使用。
コーマ糸よりもドライタッチの為、加工に適しておりヴィンテージのような風合いに仕上げています。
加工は製品で硫化染め+パウダーブリーチ洗いという特殊洗いをかけてムラを出しています。
ボーダーの方はコーマ糸を使って少し綺麗目な素材に製品で洗いをかけています。
グラフィックのイメージは音楽をテーマにそこに今季のテーマのGlitch poemをMIXした形です。
胸のプリントはノイズのようなクラップ音の波形を表現。バックにはメッセージを込めています。

STAFF(175cm55kg)1着用
素材は、綿 55% / ナイロン 45% のカサ感のある合繊を使用。
インパクトのあるレイヤードパンツのを軸にトップスはミニマルでコンパクトなベストのセットアップ。
パンツのレイヤード部分は裏地をメッシュにすることにより通気性もよく、夏でも涼しく着用が可能。
シンプルになりがちな夏のスタイルの主役となるパンツになります。

STAFF(175cm55kg)42着用
SKYSCRAPER:雲の上を歩いているような
前後に2つを繋ぎ合わせたボリュームのある、雲のような形の透明なミッドソールが特徴。ヒールの高さは8.5cmとまるで空を擦るような高さがある。
アウトソールにファイロンを用いることで、TPUだけでは表現できなかった雲の上を歩くようなフワフワとした歩き心地をデザインした。
特徴的なソールに合わせて大きめなシェイプで作ったシンプルなニットアッパーには、左右非対称なシューホールがあり、太めの靴紐がつけられている。




2026年6月25日木曜日

PHILTHEORYのストライプシアーシャツにレイヤードショーツ

 

・シャツはPHILTHEORYのテンセル/ナイロンの混紡のシアー素材を使用したロングスリーブシャツ。ランダムなストライプ柄で織っており、太く仕上げた袖口で太めに設定したカフス。春夏の羽織りに最適なアイテム。

・トップスはPHILTHEORYのコットンのオープンエンド糸素材を使用したノースリーブTシャツ。硫化染め+パウダーブリーチ洗いを施しエイジング感ある仕上がり。胸のプリントはノイズのようなクラップ音の波形を表現し、バックにはメッセージを込めたグラフィック。

・ボトムスはPHILTHEORYのリヨセル/コットン/リネンのツイル混紡素材のレイヤードショーツ。独自なカッティング部分は配色ステッチ、レイヤード部分はコットン素材で作成。

・スニーカーはgroundsの代表作“JEWELRY”。宝石のような透明な厚底ソールにアッパーはミニマルなポリエステルのニット素材。重量ある見た目とは裏腹に高いグリップ力とフワフワと浮いたような履き心地。歩行の際のプチプチとした感触がどこまでも歩いて行きたくなります。

・エイジング加工を施したノースリーブTシャツにシアー素材のロングスリーブシャツを羽織りで。ボトムスはリヨセル/コットン/リネンのツイル混紡素材のレイヤードショーツ。足元はジュエリーでボリュームアップ。

STAFF(175cm55kg)3着用
テンセル/ナイロンの混紡のシアー素材を使用したアイテム。
ランダムなストライプ柄で織ってあり、夏にも着やすいソフトな素材感になっています。
デザインの特徴はロングカフスや極端に太く仕上げた袖口。
ストレートで独特な袖のシルエットはコーディネートのアクセントに。
断ち切りにした短丈の裾とのバランスも独特なデザインになっています。
秋冬はインナーとしても活躍し、カーディガンのインナーに合わせて
カフスを外に出すようなレイヤードも楽しめるアイテムになります。

STAFF(175cm55kg)2着用
加工の方はOE糸(オープンエンド糸)というカサ感のある空坊糸を使用。
コーマ糸よりもドライタッチの為、加工に適しておりヴィンテージのような風合いに仕上げています。
加工は製品で硫化染め+パウダーブリーチ洗いという特殊洗いをかけてムラを出しています。
ボーダーの方はコーマ糸を使って少し綺麗目な素材に製品で洗いをかけています。
グラフィックのイメージは音楽をテーマにそこに今季のテーマのGlitch poemをMIXした形です。
胸のプリントはノイズのようなクラップ音の波形を表現。バックにはメッセージを込めています。

STAFF(175cm55kg)1着用
素材はリヨセル/コットン/リネンのツイル素材。
コットン×リネンだけだとナチュラルになるため、そこにリヨセルを加えることにより
少しの光沢感とエッジをプラス。モードに落とし込める夏素材を選びました。
PHILTHEORY らしいカッティングに今季は配色ステッチや裏地のレイヤードなど
こちらも夏の主役になるようなアイテムとして作成。

STAFF(175cm55kg)42着用
JEWELRY:履くジュエリー
宝石を思わせる透明な球体で作られた厚底のクリアソールは、履いている人や見る人の意識を足元に向けさせる。
それぞれの球体は足の動きに合わせて柔らかく動くように設計されており、独特な歩き心地とグリップ感がある。また、履いた時に最適なクッション性を感じられるように素材の柔軟性をコントロールすることで、手で触った時には感じられないような、フワフワと浮いているような感覚を演出する。
特徴的な形状のアウトソールとは相反するようにシンプルに仕上げたニットアッパーは幅広いファッションと合わせやすいようにあえてミニマルに仕上げている。
ヒール部分の高さはどのサイズも約5cm。ボリュームがありながらも透明にすることで見た目の重さを軽減させている。




2026年6月20日土曜日

PHILTHEORYのストライプシアーシャツにレイヤードナイロンパンツ

 

・シャツはPHILTHEORYのテンセル/ナイロンの混紡のシアー素材を使用したロングスリーブシャツ。ランダムなストライプ柄で織っており、太く仕上げた袖口で太めに設定したカフス。春夏の羽織りに最適なアイテム。

・トップスはPHILTHEORYのコットンのオープンエンド糸素材を使用したノースリーブTシャツ。硫化染め+パウダーブリーチ洗いを施しエイジング感ある仕上がり。胸のプリントはノイズのようなクラップ音の波形を表現し、バックにはメッセージを込めたグラフィック。

・ボトムスはPHILTHEORYのコットン×ナイロンの混紡素材を使用したレイヤードパンツ。レイヤード部分は裏地をメッシュにすることにより通気性もよく、夏でも涼しく着用が可能。裾のファスナーの開閉でシルエットの変化が可能。

prasthanaのブーツはPortailleコラボプロジェクト「p|p(ピー|ピー)」の第三弾
バックジップ仕様のバックルブーツ。コードバン(希少な馬の尻の内部を削り出して作られる最高級の革で、「革のダイヤモンド」とも呼ばれる)の第⼀層をリン酸鞣し、染⾊の際に固形のワックスとオイルを時間をかけて少しずつ浸透させ、ずっしりとした粘りのある質感を創出。熱を加えることで⾰が引き締まり、⾼密な状態を⽣み、それが特有のうねりと艶として現れる。繊維質の変化が⾒せる不均⼀なグラデーションは、他の素材では代替不可能な極めて異質な素材。ヒールスタックは、積み上げたレザープレートを釘打ちして仕上げる伝統的な職⼈技術。積み上げられたヒールスタックは意図的に構造線をずらすことで断層を⽣み出す。モチーフとしたライダースブーツ/エンジニアブーツを象徴するディテールであるバックルパーツ、プレートは、全て「iolom」に特注して作成したSILVER925。クッション性に優れたインソールとエコバッグが付属。

・エイジング加工を施したノースリーブTシャツにシアー素材のロングスリーブシャツを羽織りで。ボトムスはコットンナイロンのレイヤードパンツ。足元はコードバンにSILVER925パーツを使用したエンジニアブーツ。

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PHILTHEORY / Stripe sheer shirt / Black

STAFF(175cm55kg)1着用
テンセル/ナイロンの混紡のシアー素材を使用したアイテム。
ランダムなストライプ柄で織ってあり、夏にも着やすいソフトな素材感になっています。
デザインの特徴はロングカフスや極端に太く仕上げた袖口。
ストレートで独特な袖のシルエットはコーディネートのアクセントに。
断ち切りにした短丈の裾とのバランスも独特なデザインになっています。
秋冬はインナーとしても活躍し、カーディガンのインナーに合わせて
カフスを外に出すようなレイヤードも楽しめるアイテムになります。

STAFF(175cm55kg)2着用
加工の方はOE糸(オープンエンド糸)というカサ感のある空坊糸を使用。
コーマ糸よりもドライタッチの為、加工に適しておりヴィンテージのような風合いに仕上げています。
加工は製品で硫化染め+パウダーブリーチ洗いという特殊洗いをかけてムラを出しています。
ボーダーの方はコーマ糸を使って少し綺麗目な素材に製品で洗いをかけています。
グラフィックのイメージは音楽をテーマにそこに今季のテーマのGlitch poemをMIXした形です。
胸のプリントはノイズのようなクラップ音の波形を表現。バックにはメッセージを込めています。

STAFF(175cm55kg)1着用
素材は、綿 55% / ナイロン 45% のカサ感のある合繊を使用。
インパクトのあるレイヤードパンツのを軸にトップスはミニマルでコンパクトなベストのセットアップ。
パンツのレイヤード部分は裏地をメッシュにすることにより通気性もよく、夏でも涼しく着用が可能。
シンプルになりがちな夏のスタイルの主役となるパンツになります。

STAFF(175cm55kg)42着用
p|p 3rd LAUNCH PRODUCT
prasthana と Portaille による協業レーベル「p|p」第三弾リリース。
吊り込み、仕上げの加⼯まで全て⼈の⼿によって創られる作品は、真の意味での「ARTISANAL」を体現するもの。
その純然たる職⼈仕事にprasthana の創作活動を通じて培ってきたデザイン哲学を融合することで、新しい価値創造を⽬指すプロジェクト。
第三弾モデルとなる本作のアウトラインは、バックジップ仕様のバックルブーツ。
選定した素材は特別なコードバン「uneven skiving cordovan」
コードバンの第⼀層をリン酸鞣し、染⾊の際に固形のワックスとオイルを時間をかけて少しずつ浸透させ、ずっしりとした粘りのある質感を創出。
熱を加えることで⾰が引き締まり、⾼密な状態を⽣み、それが特有のうねりと艶として現れる。
繊維質の変化が⾒せる不均⼀なグラデーションは、他の素材では代替不可能な極めて異質なもの。
歴史ある姫路のタンナーが、持てる技術と知⾒を総動員して創り上げる、⽂字通り特別なコードバン。
レザーブーツ作成における重要な⼯程であるヒールスタックは、積み上げたレザープレートを釘打ちして仕上げる伝統的な職⼈技術である。
この箇所において採⽤した「dissonant offset layers」
整然と積み上げられたヒールスタックの表現とは異なる⽅法論、意図的に構造線をずらすことで断層を⽣み出す。
それが⼼地良い違和感/美しい不調和として昇華している理由は、卓越した技術はもとより、⼿の痕跡を感じられることで⼈が受ける感慨に依拠する。
⿊く染⾊した後、ロウ含浸で不均⼀な光沢を付加、更に⾼温ブラスト処理を施すことで微細な繊維が表⾯に⽴ち上がり、天然素材ならではと⾔える表情を⾒せる。
モチーフとしたライダースブーツ/エンジニアブーツを象徴するディテールであるバックルパーツは、アルチザンジュエリーブランド「iolom」に特注して作成した、「hammered finish silver925 buckle」
素材にシルバー925 を⽤い、職⼈の⼿によるハンマーワーク=槌⽬加⼯を施した楕円のパーツは、極めてナローな線径でありながら、無数に存在する「⾯」が光を拾い、どの⾓度から捉えても異なる豊かな表情を創出する。
「無⾻な強さ」と「繊細な美しさ」⼆者の距離を埋める重要な要素として、このバックルは存在している。
作品名とした「IMPERMANENCE」は直訳すると、「無常=万物は常に移ろいゆく」という意味を持っており、極めて無⼆性の⾼い素材と⼿仕事による創造、代替のきかない個の強さや、時間経過とともに育まれる変化、それらを包括した表現として⽤いた。
企画に臨む前段階から明確に「⾄⾼の創造」を強く意識して取り組んだ本作。
現段階において持ち得る全ての知⾒や技術、デザイン哲学を遺憾無く注ぎ込んで作り上げた。