男性スタッフ「みや」コメント:インスタ動画のコーデから
・ループマフラーはTROVE×Psychoboxの昨年大好評頂いたTROVEループマフラーを今季も別注。個人でも所有している2019年版の復刻カラー。通常ねじれさせた∞状に縫製しているところを別注コラボでは平面に縫い、高さを増し口元まで覆うよう設定しました。上質なアンゴラ/ウール素材と、毛布の様な優しい肌触りのシャギー素材の特殊ボアを使用し、「TROVE」と「Psychobox」のタグが付きます。上部分と前部分にゴムが入り、フィット感を高めています。保温性は抜群なのはもちろんのこと、ラクジュアリーな光沢とボリュームが首元の良いアクセントとなります。
・アウターはLAD MUSICIANのイタリア産の特殊な糸を使用し、柔らかく立体的な表情を持ったボア素材のフーデッドブルゾン。保温性が高くオーバーサイズでインナーも十分に着込め、真冬でも対応可能。袖下から脇にかけてマチを設けたフリーダムスリーブ。
・トップスはA.F ARTEFACTのポリエステル×コットンベースのボディーの裏は毛足の短いファー素材を使用したボンバーヒートクルーネック。独自のカッティングパターンで製作し、タイトフィットに仕上げています。
■ボンバーヒートとは、特殊な起毛加工により裏面をベロアのような毛足の長い起毛加工を施したニット素材です。 なめらかで非常に肌触りが良く、高いストレッチ性とピリングにも強いのが特徴です。・ボトムスはA.F ARTEFACT定番のCargo Saroel Skinnyをブラッシュアップ。カーゴポケットを立体にジップとフラップポケットで収納、両サイドにベルトを装飾。かなり深めに取った股上と細めのシルエットが特徴的。ウエストはイージー仕様で長目のドローコードが付属。タイトシルエットですが非常に伸縮性の高いストレッチデニムなのでストレスを感じない穿き心地。
・ボトムスはA.F ARTEFACT定番のCargo Saroel Skinnyをブラッシュアップ。カーゴポケットを立体にジップとフラップポケットで収納、両サイドにベルトを装飾。かなり深めに取った股上と細めのシルエットが特徴的。ウエストはイージー仕様で長目のドローコードが付属。タイトシルエットですが非常に伸縮性の高いストレッチデニムなのでストレスを感じない穿き心地。
・スニーカーはgroundsの21AWからの新作“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。
・タイトなボンバーヒートクルーネックにオーバーサイズのボアフーデッドブルゾン、シャギーボア×アンゴラウールのループマフラーで真冬仕様。ボトムスはベルトカーゴスキニーでタイトに。足元はムーピーのブラックグレー×ブラックソールでインパクトをプラス。
・TROVE×Psychobox / POROMIES LOOP MUFFLER / BLACK
異素材切替のループマフラー。上質なアンゴラウールシャギーテキスタイルと、抜群の保温性と毛布にくるまれている様な優しい肌触りが特徴の特殊ボアを使用。ボリューム抜群の巻き心地。
STAFF(175cm55kg)46着用
ボア素材を使用したフーデッドブルゾン。
イタリア産の特殊な糸を使用した柔らかく立体的な表情を持ったボア素材です。
ふんわりと空気を含む糸なので、軽い着心地と高い保温性があります。
袖下から脇にかけてマチを設けたフリーダムスリーブにより腕周りの可動域を広げています。
シャープなフォルムにほどよくゆとりを持たせたシルエットと立体的なフードが特徴です。
イタリア産の特殊な糸を使用した柔らかく立体的な表情を持ったボア素材です。
ふんわりと空気を含む糸なので、軽い着心地と高い保温性があります。
袖下から脇にかけてマチを設けたフリーダムスリーブにより腕周りの可動域を広げています。
シャープなフォルムにほどよくゆとりを持たせたシルエットと立体的なフードが特徴です。
STAFF(175cm55kg)2着用
55% Polyetser
40% Cotton
5% Polyurethane
40% Cotton
5% Polyurethane
・A.F ARTEFACT / Denim Cargo Sarouel Skinny / Black
STAFF(175cm55kg)1着用
98% Cotton
2% Polyurethane
STAFF(175cm55kg)42着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。