2023年5月14日日曜日

LAD MUSICIANのフラワースーパービッグTシャツにA.F ARTEFACTのカーゴサルエルスキニー

 

男性スタッフ「みや」コメント:インスタ動画のコーデから

・ネックレスはGARNI×Psychoboxのコラボネックレス。

2022年7月1日でサイコボックスは創業25周年を迎えたことでGARNI 2011 AW でリリースされ、毎日愛用している「Black Spinel Necklace」を別注で製作しました。

GARNI 2011 AWより若干小ぶりなブラックスピネルを使用し、42cm〜45cmの首回りを38cm〜45cmに変更し、フィット感を高めました。
2重巻きのブレスレットとしてもオススメです。
スカルのエンドパーツから長方形のPsychobox 25th ロゴとガルニのGロゴが彫刻されたパーツに変更した特別仕様です。

2022年7月1日〜2023年6月30日まで定番アイテムとしてリリースしますがブラックスピネルの在庫状況で早期に販売終了する可能性がございます。


LAD MUSICIANのスーパービッグTシャツ細い糸を高密度で織り上げた天竺素材にすることでプリントも鮮明に。ほどよいハリとしなやかで軽い肌触りを備えています。17SSで好評だったフラワー柄のリバイバルプリント。FREEサイズのワンサイズ展開。


・レイヤードでA.F ARTEFACT定番フライス素材のロングタンクトップ。伸縮性が高く、肌触りの良いタイトシルエットでレイヤードスタイルに最適。バックセンターに割りを付けアクセントにしています。個人的にいつも愛用していますが着用、洗濯する毎に程よい伸び、カットオフの裾のほつれの経年変化が楽しめ、愛着がわくアイテム。レイヤードスタイルでのロングタンクでは1番のオススメ。定番だからこその多色買いも多いリピーターには分かるドハマりするインナー。コーデでは基本、私物を着用しています。


・ボトムはA.F ARTEFACT定番シルエットのサルエルスキニーのカーゴパンツタイプでジップフライ。かなり深めに取った股上と細めのシルエットが特徴的。ウエストはイージー仕様で長目のドローコードが付属。タイトシルエットですが非常に伸縮性の高いストレッチデニムなのでストレスを感じない穿き心地。


・スニーカーはgroundsの21AWからの新作“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。


フラワー柄をインクジェットプリントしたスーパービッグTシャツにロングリブタンクトップをレイヤード。ボトムスはカーゴサルエルスキニータイトに。アクセサリーはブラックスピネルネックレスをアクセントにして、シンプルで上品な印象を与えます。足元はムーピーのブラックホワイト×ブラックソールでインパクトをプラス。


インスタ動画はこちら







GARNI×Psychobox / Black Spinel Necklace “Psychobox 25th var.”

2011 AW “ARTIFICIAL”でリリースされた「Black Spinel Necklace」のPsychobox 25th Anniversary バージョン。
ブラックスピネルとは、ブラックダイヤモンドに匹敵する輝きと艶がとても美しい天然石です。
長方形のエンドパーツにはPsychobox 25th ロゴとガルニのGロゴが彫刻されています。

アジャスターは7cmに設定し、首回り38cm〜45cmでお好みの長さで着用でき、2重巻きのブレスレットとしても着用できます。 

STAFF(175cm55kg)FREE着用
フラワー柄をインクジェットプリントした天竺素材を使用したスーパービッグTシャツ。
細い糸を密度を詰めて編み立てているので、綺麗ですっきりとした表面でありながら
程良いハリコシを持ったしなやかな肌触りの素材に仕上げています。
ニヒリズムを表現した手向け花の総柄を繊細な色と柄で表現しています。

A.F ARTEFACT / Rib Tank / Black

STAFF(175cm55kg)2着用

100% Cotton


STAFF(175cm55kg)1着用
98% Cotton
2% Polyurethane

STAFF(175cm55kg)42着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。