2023年7月28日金曜日

LAD MUSICIANのジョイ・ディヴィジョン、スーパービッグTシャツに花柄ワイドショーツ

 

男性スタッフ「みや」コメント:インスタ動画のコーデから

LAD MUSICIANのキャップは定番型6パネルキャップのメッシュキャップバージョン。大きめの形と長いツバで被りやすいビッグキャップ。17SSで好評だったニヒリズムを表現した手向け花をプリント。

・TシャツはLAD MUSICIAN定番生地のPERMANENT ROCKER:COTTON 100%。柔らかく肌触りの良い天竺素材でタフでいて、しなやかで着心地のよいTシャツ素材。自然な光沢と目の立ったきれいな表情、しっかりとした肉感と柔らかさなど、あらゆる特長を併せ持った贅沢な素材に仕上げています。フォトグラファーのマーティン・オニールとのコラボレーションTシャツでジョイ・ディヴィジョンのライブ写真をもとに、ヴォーカルのイアン・カーティスの表情やシルエットの陰影、ワードデザインをフロントに表現。スーパービッグシルエットでフリーサイズの1サイズ展開。

LAD MUSICIANのボトムスは膝下丈の2タックワイドショーツ。センタープレスを入れ、シャープに仕立てたスラックス仕様。イージーケアで上品な光沢あるポリエステルトロピカル素材は丈夫でシワになりにくく、軽量で通気性が良く快適な着心地。17SSで好評だったニヒリズムを表現した手向け花をプリント。

・スニーカーはgroundsの“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。

・猛暑が続くのでビッグTシャツとワイドショーツでシンプルに。ジョイ・ディヴィジョンのイアン・カーティスをプリントしたスーパービッグTシャツにビッグメッシュキャップとワイドショーツは手向け花プリント柄で合わせ統一感を出し、シンプルなコーデの中に華やかさをプラス。足元はムーピーの新色、ブラックグレー×ブラックでインパクトを。


インスタ動画はこちら









STAFF(175cm55kg)FREE着用
ニヒリズムを表現した手向け花の総柄をプリントした6パネルのメッシュキャップです。
耐久性があり型崩れしにくいコットンツイル素材を使用し、軽量でフィット感に優れています。
ストラップバック仕様で簡単にサイズ調節ができます。

STAFF(175cm55kg)FREE着用
ニヒリズムのその後をテーマにJoy DivisionのIan Curtisに再度フォーカスした 、フォトグラファーMartin O'Neillとの
コラボレーションTシャツです。1stアルバム「UNKNOWN PLEASURES」がリリースされる3 ヶ月前の1979年3月14日、
マンチェスター南部のBowdon Vale Youth Clubにて行われたJoy Divisionのライブ写真をもとに、Ian Curtisの表情や
シルエットの陰影、ワードデザインをフロントに表現しています。
タフでいてしなやかな着心地の天竺素材を使用したスーパービッグTシャツ。
自然な光沢と目の立ったきれいな表情、しっかりとした肉感と柔らかさなど、
あらゆる特長を併せ持った贅沢な素材に仕上げています。

STAFF(175cm55kg)44着用
フラワー柄をプリントしたポリエステルトロピカル素材を使用したショート2タックスラックス。
軽量で通気性が良く、なめらかで適度なハリを持った心地よい肌触りのトロピカル素材を使用しています。
自然なストレッチ性を持った糸を使用しているので、快適な着心地と扱いやすさを備えています。
ニヒリズムを表現した手向け花の総柄を繊細な色と柄で表現しています。
センタープレスでシャープに仕立てた膝下丈のワイドパンツです。

STAFF(175cm55kg)42着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。