男性スタッフ「みや」コメント：インスタ動画のコーデから
・トップスはANREALAGE定番型球体シルエットのカットソーバージョン。今回はハイゲージで編み上げたコットン100％のスムース素材。柔らかく質感は肌触りがよく、クリアな表面とナチュラルドライな風合いに仕上がり、ドレープが綺麗にでます。球体を原型としてつくられたカットソーは独特な膨らみとドレープ性、アシンメトリーなシルエット。
・ボトムスはVOAAOVの22AWで大好評頂いた「DENIM Tuck Wide Pants」の新バージョン。袴タイプのAラインワイドシルエットデニムで岡山県産の13ozムラ糸デニムを使用。フロントとバックにそれぞれ1タックずつ入れ、バックのウエスト部分にはボタンを配し3段階でウエストの調整が可能。
・スニーカーはgroundsの21AWからの新作“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。
・球体シルエットのボールTシャツにリジッドデニムですが柔らかく穿き心地の良い袴シルエットのワイドデニム。足元はヒール7cmのムーピーでシンプルに。それぞれ個性的なアイテムを数少なく3点でスタイリング。
STAFF(175cm55kg)48着用
アンリアレイジ定番のボールモチーフをTシャツで製作。
繊細な60番手の単糸を用いて、28ゲージのハイゲージで編み立てた編み密度の高いスムース生地を使用。
ドレープが美しくみえるようテキスタイルにはシルケット加工を施し、コットンでありながらシルクのような光沢をもたせています。
ボールの立体に着せ付けられるカットソーは身体に添うことで、規則的だった形が、自然なドレープとなり、ボリュームのあるシルエットに変換されます。
身体とはかけ離れたモチーフからつくることで、ジェンダレスな提案ができるのも特徴です。
繊細な60番手の単糸を用いて、28ゲージのハイゲージで編み立てた編み密度の高いスムース生地を使用。
ドレープが美しくみえるようテキスタイルにはシルケット加工を施し、コットンでありながらシルクのような光沢をもたせています。
ボールの立体に着せ付けられるカットソーは身体に添うことで、規則的だった形が、自然なドレープとなり、ボリュームのあるシルエットに変換されます。
身体とはかけ離れたモチーフからつくることで、ジェンダレスな提案ができるのも特徴です。
STAFF(175cm55kg)1着用
岡山県産、13oz のムラ糸デニムを使用した1タックデニムワイドパンツ。
フロント・バックシルエット、前後で1タック入っており、裾に向かってやや広がりのある
大胆なワイドのAラインシルエットが特徴的な存在感あるデニムパンツです。
艶感のあるデニムによってラフ過ぎることなく、上品さを与えてくれるワイドシルエット。
ユニセックスで幅広いスタイルをお楽しみ頂けるデニムパンツに仕上がっています。
もちろんデニムらしい経年変化も楽しみながらシーズンレスで長くお使い頂けます。
デニムの産地として有名な岡山県児島で生地、縫製、仕上げに至るまで、
全ての工程を仕上げているハイクオリティデニム。
フロント・バックシルエット、前後で1タック入っており、裾に向かってやや広がりのある
大胆なワイドのAラインシルエットが特徴的な存在感あるデニムパンツです。
艶感のあるデニムによってラフ過ぎることなく、上品さを与えてくれるワイドシルエット。
ユニセックスで幅広いスタイルをお楽しみ頂けるデニムパンツに仕上がっています。
もちろんデニムらしい経年変化も楽しみながらシーズンレスで長くお使い頂けます。
デニムの産地として有名な岡山県児島で生地、縫製、仕上げに至るまで、
全ての工程を仕上げているハイクオリティデニム。
STAFF(175cm55kg)42着用
MOOPIE：巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
