2023年7月31日月曜日

A.F ARTEFACTのトロピカルウールセットアップ

 

男性スタッフ「みや」コメント:インスタ動画のコーデから

・シャツはA.F ARTEFACTの春夏に最適なサマーウール素材を使用し、丸みをおびたコクーンシルエットのビッグシャツ。フリーサイズのワンサイズ展開で両サイドにはポケットを配置。同素材のTropical Wool Sarouel Shortsとセットアップもオススメ。

・インナーはA.F ARTEFACTのシワ感のある2色のガーゼ素材を首元で繋げたブランド定番ロングスリーブ レイヤードカットソー。タイトシルエットで吸い付くようなガーゼ素材は好みの長さで着用出来ます。メイン使いとしてもインナーとしても幅広く活躍します。

・ボトムスはA.F ARTEFACTの春夏に最適なサマーウール素材を使用し、丸みをおびたコクーンシルエットのサルエルショーツ。シンプルで様々なスタイルに取り入れやすいアイテム。同素材のTropical Wool Cocoon Shirtsとセットアップもオススメ。

・スニーカーはgroundsの“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。

トロピカルウール素材でコクーンシルエットのビッグシャツとサルエルショーツでセットアップ。インナーにはガーゼ素材のレイヤードカットソーでタイトに。ビッグシャツは両サイドにポケットを配置していますのでライトアウターとしても活躍します。足元はムーピーのブラック×ブラックマットソールでインパクトをプラス。


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STAFF(175cm55kg)FREE着用
100% Summer Wool

A.F ARTEFACT / Layered Long Sleeve / Ivory×Gray

STAFF(175cm55kg)2着用
65% Polyester
35% Cotton

STAFF(175cm55kg)3着用
100% Summer Wool

STAFF(175cm55kg)41.5着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。




2023年7月30日日曜日

SUSPEREALのドルマンカットソーにglambのクロップドパンツ

 


男性スタッフ「みや」コメント:インスタ動画のコーデから

・トップスはSUSPEREALのポンチ素材でストレッチ性があり、程よく肉厚なドルマンスリーブカットソー。着丈は前後に段差をつけ、身幅の両サイドから袖は切り替えジャガード織りとなります。

・レイヤードで2枚セットのglamb定番、ロングタンクトップ。前後差を付けたラウンドヘムシルエットで単品使用で透けない薄さ。肩幅広めでネックは通常のタンクトップより首を詰めていますので透け感のあるシャツやカットソーのインナーに最適。

・ボトムはglambの穿き心地の良いストレッチの効いたポンチ素材のクロップドパンツ。股上深くサルエルのワイドなシルエットの裾からタックを入れ、丸みのあるコクーンシルエットに。

・サンダルはgroundsの“CLAY”のインソールをニットアッパーに変更した“CLAY KNIT”。ニットアッパーは通気性良いメッシュ素材でクッション性も抜群。粘土で幻想的に作られたデザインで軽量、イージーケアの厚底4.5cm。

・ジャガードがアクセントのドルマンスリーブカットソーにホワイトとグレーの2枚セットのロングタンクトップをレイヤード。ボトムスは丸みのあるコクーンシルエットのクロップドパンツでラフに。足元はニットアッパーのインソール、クレイニットで快適な履き心地で幻想的に。


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SUSPEREAL / TM cutsew / White

STAFF(175cm55kg)L着用
RAYON 61%、NYLON 39%

STAFF(175cm55kg)L着用
カラーバリエーションにホワイトの1枚を加えた2枚1セットでのリリースとなるNesta Tank Top Set。着丈を長めに設定し前後差を付けたラウンドヘムはトップスレイヤードに絶好。単体着用にも重ね着にも程よい肉厚のエステルコットン天竺はさらりとした肌触りも魅力となっています。使い回しを想定しリーズナブルなプライスに設定しており、多色買いもおすすめとなっております。

glamb / Easy cropped hem tack pants / Black

STAFF(175cm55kg)S着用

・ルームウェアとしてのイージーな穿き心地とタウンウェアとしての上品な佇まいを併せ持つ1本

・サイジングは立体的なゆとりを付けて表現したワイドシルエット

・8分丈の裾に2箇所のタックを取ることでエアリーな膨らみを描出

・テキスタイルには伸縮性と打ち込みの強い上品なテクスチャを持つポンチ生地を使用


STAFF(175cm55kg)L着用
CLAY:粘土で作ったデザインアイディアをそのまま具現化。
ハンドメイドの段階で生まれた、本来はデザイン工程の中で削ぎ落とされるべき余計な部分をあえて残してデザイン。
軽量で、適度にやわらかく、厚底でクッション性がある。
マーブルカラーを施すことでランダム性の強いアイテムになっている。
靴底の厚みは4.5cm。
単一素材のため、クリーニングしやすくメンテナンス性にも優れている。




2023年7月29日土曜日

A.F ARTEFACTのフロントジップTシャツにサルエルショーツ

 

男性スタッフ「みや」コメント:インスタ動画のコーデから

・トップスはA.F ARTEFACTのスラブ感あるサーフニットを使用した(ミニワッフルのような生地の編み組織が特徴で、吸汗、速乾性に優れており、盛夏にも着やすいドライタッチな生地)オーバーサイズTシャツ。襟のリブは太めに設定し、フロントのジップの開閉でアレンジ可能。

・レイヤードでA.F ARTEFACT定番の程よく肉厚なコットン素材のサイドスリットロングタンクトップ。着丈は前後に段差を付け、首元は適度な広さなのでメインでは勿論、レイヤードでも活躍します。深いサイドスリットが入り、バックセンターに割りを付けアクセントにしています。

・ボトムスはA.F ARTEFACTの春夏に最適なサマーウール素材を使用し、丸みをおびたコクーンシルエットのサルエルショーツ。シンプルで様々なスタイルに取り入れやすいアイテム。同素材のTropical Wool Cocoon Shirtsとセットアップもオススメ。

・スニーカーはgroundsの“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。

・ジップの開閉でアレンジ可能なサーフニットTシャツにメインでも活躍するサイドスリットロングタンクトップをモノトーンでレイヤード。ボトムスは春夏に最適なトロピカルウール素材のサルエルショーツをブラックで。足元はムーピーの新色ブラック×ブラックマットソールでインパクトをプラス。


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STAFF(175cm55kg)1着用
100% Cotton

STAFF(175cm55kg)41.5着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。





2023年7月28日金曜日

LAD MUSICIANのジョイ・ディヴィジョン、スーパービッグTシャツに花柄ワイドショーツ

 

男性スタッフ「みや」コメント:インスタ動画のコーデから

LAD MUSICIANのキャップは定番型6パネルキャップのメッシュキャップバージョン。大きめの形と長いツバで被りやすいビッグキャップ。17SSで好評だったニヒリズムを表現した手向け花をプリント。

・TシャツはLAD MUSICIAN定番生地のPERMANENT ROCKER:COTTON 100%。柔らかく肌触りの良い天竺素材でタフでいて、しなやかで着心地のよいTシャツ素材。自然な光沢と目の立ったきれいな表情、しっかりとした肉感と柔らかさなど、あらゆる特長を併せ持った贅沢な素材に仕上げています。フォトグラファーのマーティン・オニールとのコラボレーションTシャツでジョイ・ディヴィジョンのライブ写真をもとに、ヴォーカルのイアン・カーティスの表情やシルエットの陰影、ワードデザインをフロントに表現。スーパービッグシルエットでフリーサイズの1サイズ展開。

LAD MUSICIANのボトムスは膝下丈の2タックワイドショーツ。センタープレスを入れ、シャープに仕立てたスラックス仕様。イージーケアで上品な光沢あるポリエステルトロピカル素材は丈夫でシワになりにくく、軽量で通気性が良く快適な着心地。17SSで好評だったニヒリズムを表現した手向け花をプリント。

・スニーカーはgroundsの“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。

・猛暑が続くのでビッグTシャツとワイドショーツでシンプルに。ジョイ・ディヴィジョンのイアン・カーティスをプリントしたスーパービッグTシャツにビッグメッシュキャップとワイドショーツは手向け花プリント柄で合わせ統一感を出し、シンプルなコーデの中に華やかさをプラス。足元はムーピーの新色、ブラックグレー×ブラックでインパクトを。


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STAFF(175cm55kg)FREE着用
ニヒリズムを表現した手向け花の総柄をプリントした6パネルのメッシュキャップです。
耐久性があり型崩れしにくいコットンツイル素材を使用し、軽量でフィット感に優れています。
ストラップバック仕様で簡単にサイズ調節ができます。

STAFF(175cm55kg)FREE着用
ニヒリズムのその後をテーマにJoy DivisionのIan Curtisに再度フォーカスした 、フォトグラファーMartin O'Neillとの
コラボレーションTシャツです。1stアルバム「UNKNOWN PLEASURES」がリリースされる3 ヶ月前の1979年3月14日、
マンチェスター南部のBowdon Vale Youth Clubにて行われたJoy Divisionのライブ写真をもとに、Ian Curtisの表情や
シルエットの陰影、ワードデザインをフロントに表現しています。
タフでいてしなやかな着心地の天竺素材を使用したスーパービッグTシャツ。
自然な光沢と目の立ったきれいな表情、しっかりとした肉感と柔らかさなど、
あらゆる特長を併せ持った贅沢な素材に仕上げています。

STAFF(175cm55kg)44着用
フラワー柄をプリントしたポリエステルトロピカル素材を使用したショート2タックスラックス。
軽量で通気性が良く、なめらかで適度なハリを持った心地よい肌触りのトロピカル素材を使用しています。
自然なストレッチ性を持った糸を使用しているので、快適な着心地と扱いやすさを備えています。
ニヒリズムを表現した手向け花の総柄を繊細な色と柄で表現しています。
センタープレスでシャープに仕立てた膝下丈のワイドパンツです。

STAFF(175cm55kg)42着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。