2023年4月11日火曜日

VOAAOVのノースリーブにA.F ARTEFACTのサルエルショーツ

 

男性スタッフ「みや」コメント:インスタ動画のコーデから

・ネックレスはGARNI×Psychoboxのコラボネックレス。

2022年7月1日でサイコボックスは創業25周年を迎えたことでGARNI 2011 AW でリリースされ、毎日愛用している「Black Spinel Necklace」を別注で製作しました。

GARNI 2011 AWより若干小ぶりなブラックスピネルを使用し、42cm〜45cmの首回りを38cm〜45cmに変更し、フィット感を高めました。
2重巻きのブレスレットとしてもオススメです。
スカルのエンドパーツから長方形のPsychobox 25th ロゴとガルニのGロゴが彫刻されたパーツに変更した特別仕様です。

2022年7月1日〜2023年6月30日まで定番アイテムとしてリリースしますがブラックスピネルの在庫状況で早期に販売終了する可能性がございます。


・ノースリーブはVOAAOVの表をローゲージ、裏をハイゲージで組み合わせて編んだ接結ジャージ素材のノースリーブ。サイドは袖から裾にかけて縫い目を表に出しカットオフに。両サイドに配したドローコードで着丈の調整ができ、コーデのアレンジ可能。レイヤードでベストに、単体でフレンチスリーブとして幅広く活躍します。


・レイヤードでA.F ARTEFACT定番の程よく肉厚なコットン素材のロングタンクトップ。着丈は前後に段差を付け、首元は適度な広さなのでメインでは勿論、レイヤードでも活躍します。深いサイドスリットが入り、バックセンターに割りを付けアクセントにしています。


・ボトムスはA.F ARTEFACTの春夏に最適なサマーウール素材を使用し、丸みをおびたコクーンシルエットのサルエルショーツ。シンプルで様々なスタイルに取り入れやすいアイテム。同素材のTropical Wool Cocoon Shirtsとセットアップもオススメ。


・スニーカーはgroundsの代表作“JEWELRY”。宝石のような透明な厚底ソールにアッパーはポリエステルのニット素材。重量ある見た目とは裏腹に高いグリップ力とフワフワと浮いたような履き心地。歩行の際のプチプチとした感触がどこまでも歩いて行きたくなります。インドネシア出身のファッションデザイナー「ヘブン・タヌディレージャ」とのコラボ。アッパーは足元が透けるシースルーのボーダー柄でソックスのカラーでアレンジを楽しめる。


両サイドのドローコードでシルエットのアレンジ可能な接結ジャージ素材のノースリーブにサイドスリットロングタンクトップを同色でレイヤード。ボトムスは春夏に最適なトロピカルウール素材のサルエルショーツでラフに。首元にはブラックスピネルネックレス、足元は透け感あるボーダー柄の「ヘブン・タヌディレージャ」とのコラボジュエリーでソックスはブラックを着用。


インスタ動画はこちら










GARNI×Psychobox / Black Spinel Necklace “Psychobox 25th var.”

2011 AW “ARTIFICIAL”でリリースされた「Black Spinel Necklace」のPsychobox 25th Anniversary バージョン。
ブラックスピネルとは、ブラックダイヤモンドに匹敵する輝きと艶がとても美しい天然石です。
長方形のエンドパーツにはPsychobox 25th ロゴとガルニのGロゴが彫刻されています。
アジャスターは7cmに設定し、首回り38cm〜45cmでお好みの長さで着用でき、2重巻きのブレスレットとしても着用できます。


VOAAOV / Honey Comb Quarter Gauge No Sleeve Top / BLACK

STAFF(175cm55kg)FREE着用
ローゲージとハイゲージを組み合わせて編んだ接結ジャージシリーズ。
ローゲージニットの見た目ながら形状を安定させたハイテク素材。
肩も落ちていて、身幅もかなりあるニット様に見えるノースリーブ。
アームホールが広いので、中にシャツなどを着てベストとしてもお使い頂けます。
脇の下の裾には紐が付いており、引っ張ると生地が絞れて丈感が変わり、
片方だけ絞って丈のバランスを変える事もできます。
丈もあるので1枚で着て頂いても様になります。
ワンサイズ展開の程よくゆったりとしたサイズ感ですので、
メンズ、レディース問わずユニセックスでお楽しみ頂けます。

STAFF(175cm55kg)2着用
100% Summer Wool

grounds / JEWELRY×HEAVEN / BLACK×BLACK

STAFF(175cm55kg)42着用

Heaven Tanudireja
ヘブン・タヌディレージャ。インドネシア出身のファッションデザイナー。ベルギーのアントワープを拠点に約20年活動した後、インドネシアのバリ島を拠点に活動する。
スカルプチャーピースで知られ、2012年にはピエール・ベルジェ&アソシエイツのための一点物のスカルプチャーピースがオークションで落札された。元々、アントワープ王立芸術アカデミーで、ファッションデザインを学んでおり、2018a/w東京ファッションウィークにおいて、ウィメンズウェアのコレクションを発表している。
JEWELRY:履くジュエリー
宝石を思わせる透明な球体で作られた厚底のクリアソールは、履いている人や見る人の意識を足元に向けさせる。
それぞれの球体は足の動きに合わせて柔らかく動くように設計されており、独特な歩き心地とグリップ感がある。また、履いた時に最適なクッション性を感じられるように素材の柔軟性をコントロールすることで、手で触った時には感じられないような、フワフワと浮いているような感覚を演出する。
アッパーはシューレースを使わないニットアッパーで、足元が透けるシースルーのボーダー柄になっている。
ヒール部分の高さはどのサイズも約5cm。ボリュームがありながらも透明にすることで見た目の重さを軽減させている。