・バッグはVOAAOVの高密度塩縮ナイロンを使用したショルダーバッグ。巾着タイプでドローコードの先にRCAプラグを付けアクセントに。フロントにポケット1つと内ポケットを1つ配置。内ポケット部分にはDカンを配置し、キーホルダーなどを取り付けられます。
・シャツはglambのストレッチ性のあるポリエステル素材のショートシャツにストレッチ性のあるポリエステルレーヨン素材のチェックシャツをレイヤードしたオーバーサイズシャツ。ドロップショルダー、ワイドシルエットでAラインシルエット。
・ボトムスはLAD MUSICIANのポリエステルサージ素材を使用したオーバーパンツ。シルエットは膝にタックを入れたボリュームあるオーバーパンツでウエストはゴムとドローコードのイージー仕様。裾はドローコードでシルエットの変化が可能。
・スニーカーはgroundsの“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。
・1枚で様になるブラック×レッドチェックのレイヤードシャツにウールライクなエステルサージ素材のオーバーパンツでシンプルに。ドローコードの先端にRCAプラグを付けたショルダーバッグをアクセントに、足元はムーピーでボリュームアップ。
・VOAAOV / RCA BAG / BLACK
高密度塩縮ナイロンを使用したショルダーバッグ。
巾着タイプでフロントの大きなポケットも良いアクセントに。
ナイロン素材で軽く耐久性もあり、ワンショルダー、斜めがけで
シンプルに使いやすいバッグに仕上がっています。
巾着部分のドローコードの先には、フォンコネクターとジャックが
付いた遊び心のあるデザインも魅力です。ユニセックスでお使いいただけます。
巾着タイプでフロントの大きなポケットも良いアクセントに。
ナイロン素材で軽く耐久性もあり、ワンショルダー、斜めがけで
シンプルに使いやすいバッグに仕上がっています。
巾着部分のドローコードの先には、フォンコネクターとジャックが
付いた遊び心のあるデザインも魅力です。ユニセックスでお使いいただけます。
・glamb / Double Layered Shirt / Black
STAFF(175cm55kg)FREE着用
チェックシャツとドレスシャツを巧みなデザインワークによって一体にしたDouble Layered Shirt。ベースボディとなるチェック生地使いのロングシャツに、無地のショートシャツをフェイクレイヤード。着用時にレイヤード部分がAライン状に動くよう、トップスのボタンは第一ボタンのみとしています。チェックシャツ部分にはレーヨン混素材を使用し、2枚仕立てでも窮屈ない着用感を得られるよう配慮。シルエットはドロップショルダーとワイドなボディをかけ合わせたオーバーサイズとなっており、今らしい佇まいを形作ります。
STAFF(175cm55kg)44着用
ポリエステルサージ素材を使用したオーバーパンツ。
ウールのような膨らみと温かみのある上品な素材です。
シワになりにくく、軽い着心地が特徴です。
膝のタックや裾口の絞りで立体的なボリュームを持たせたワイドパンツです。
裾口のドローコードでシルエットを変えることができます。
ウールのような膨らみと温かみのある上品な素材です。
シワになりにくく、軽い着心地が特徴です。
膝のタックや裾口の絞りで立体的なボリュームを持たせたワイドパンツです。
裾口のドローコードでシルエットを変えることができます。
STAFF(175cm55kg)42着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。