・カーディガンはVICTIMのコットン100%のサマーニットカーディガン。編みの目を斜めに編むことで左右を斜行させたメッシュニットでインナーとのレイヤードスタイルで表情が変わります。
・トップスはVOAAOVのフィブリル加工で毛羽立たせ、ピーチスキン調に仕上げたキュプラ素材を使用したオーバサイズTシャツ。キュプラ素材特有のドレープ感と清涼感、滑らかな肌触りで真夏でも快適に。
・ボトムスはA.F ARTEFACTのデニム素材を使用したワイドカーゴパンツ。裾はドローコードで絞れ、シルエットを変化できる極太ワイドシルエット。カーゴポケットはマチ10cmの立体ポケットで止血テープが付属。止血テープはカーゴポケットに収納し、長さの調整が可能です。膝にはタックが入り、バックはフラップポケット仕様。全体にエイジング加工を施しています。裾を絞った際、ドローコードの垂れ下がりが気になる方はソックスに収納、または内側に安全ピンでストッパー代わりにする事をオススメします。
・スニーカーはgroundsの“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。
・ドレープ性の強いピーチスキン調に仕上げたキュプラ素材を使用したオーバサイズTシャツに春夏の羽織りに最適なビッグメッシュカーディガン。ボトムスはエイジング加工を施した極太シルエットのデニムカーゴパンツでルーズに。足元はムーピーでボリュームアップ。
STAFF(175cm55kg)L着用
コットン糸で編み込んだサマーニットカーディガン 。
透け編みの目を斜めに編み、あえて着丈などを左右で斜行させる事で、シンプルながらに少し違和感を感じることの出来るニットとなっております。ゆったりとしたシルエットとなっており、季節に合わせて透け感を持たせており、シンプルになりがちな夏のコーディネートの主役になる一着です。
透け編みの目を斜めに編み、あえて着丈などを左右で斜行させる事で、シンプルながらに少し違和感を感じることの出来るニットとなっております。ゆったりとしたシルエットとなっており、季節に合わせて透け感を持たせており、シンプルになりがちな夏のコーディネートの主役になる一着です。
STAFF(175cm55kg)FREE着用
キュプラ特有の上品なドレープ感を際立たせた夏におすすめのシリーズ。
接触冷感、適度な保湿性を併せ持ち、フィブリル加工で光沢を抑えマットな質感に仕上げています。
キュプラの素材感を生かし、着た時のドレープ・動きを感じられるデザインが特徴のトップス。
BIGシルエットのTシャツ型プルオーバーで、イージーでラクに着やすいシンプルな仕様ながら、
程よい光沢感とドレープによって上品な印象のTシャツスタイルをお楽しみいただけます。
さらっとして肌触りがとても気持ち良く、リラックス感のある心地良い仕上がりです。
リラックスしながらも上品なスタイルをユニセックスでお楽しみいただけます。
接触冷感、適度な保湿性を併せ持ち、フィブリル加工で光沢を抑えマットな質感に仕上げています。
キュプラの素材感を生かし、着た時のドレープ・動きを感じられるデザインが特徴のトップス。
BIGシルエットのTシャツ型プルオーバーで、イージーでラクに着やすいシンプルな仕様ながら、
程よい光沢感とドレープによって上品な印象のTシャツスタイルをお楽しみいただけます。
さらっとして肌触りがとても気持ち良く、リラックス感のある心地良い仕上がりです。
リラックスしながらも上品なスタイルをユニセックスでお楽しみいただけます。
STAFF(175cm55kg)2着用
100% Cotton
STAFF(175cm55kg)42着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。