・シャツはprasthanaのブランド設立後、定番で代表的なアイテムとして展開を続けてきたドルマンスリーブのslick shirt。今回はバンドカラー仕様で着丈をロングレングスにアップデート。コットン100%の80/1タイプライタークロス素材。
・トップスはA.F ARTEFACTの程よく肉厚なコットン天竺素材のロングタンクトップ。サイドスリットロングタンクトップより身幅を広げ、裾はラウンドヘム仕様。単品でメイン使いやレイヤードスタイルで活躍します。バックには「III」をプリント。
・ボトムスはA.F ARTEFACTの裏毛スウェット素材のサルエルショーツにリネン素材のジップとフラップで2重構造のカーゴポケットのコンビネーション。2重構造のカーゴポケットの下には更にフラップポケットを配置。バックポケットもリネン素材のフラップポケットとなります。
・サンダルはgroundsのムーピー。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。MOOPIEのニットアッパーを大きくカットしサンダルライクに仕上げています。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。
・バックに「III」をプリントしたロングタンクトップにサイドスリットの深く入ったタイプライター素材のドルマンビッグシャツを羽織りで。ボトムスはリネン、スウェットのコンビネーションサルエルショーツで重心を落とし、足元はムーピーのAS1サンダルでボリュームアップ。
・prasthana / slick shirt BC.TALL (無地) / BLACK
STAFF(175cm55kg)1着用
prasthana設立間も無くのタイミングよりSSシーズンの代表的なアイテムとして展開を続けてきたslick shirtのバンドカラー仕様、更に着丈をロングレングスにアップデートしたTALLとしてデザインしました。
プロダクトを象徴する仕様としてドルマンスリーブパターンを継承しており、独自に構築した絶妙な抜けのある佇まいが何よりのストロングポイントです。
グラフィックで展開する仕様とは別に、先シーズンSS23で好評を頂いた、80/1タイプライタークロスを採用した品番となります。
独特なハリのあるタイプライターならではと言える表情は、清涼感と共にシルエットの形成にも大きく影響する要素であり、肩の力は抜けつつ、品性を担保する事に成功しています。
SSシーズン不動の定番と言えるslick shirtは、盛夏時期にも確実に活躍してくれるはずです。
プロダクトを象徴する仕様としてドルマンスリーブパターンを継承しており、独自に構築した絶妙な抜けのある佇まいが何よりのストロングポイントです。
グラフィックで展開する仕様とは別に、先シーズンSS23で好評を頂いた、80/1タイプライタークロスを採用した品番となります。
独特なハリのあるタイプライターならではと言える表情は、清涼感と共にシルエットの形成にも大きく影響する要素であり、肩の力は抜けつつ、品性を担保する事に成功しています。
SSシーズン不動の定番と言えるslick shirtは、盛夏時期にも確実に活躍してくれるはずです。
STAFF(175cm55kg)42着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
アッパーはベーシックなMOOPIEのニットアッパーを大きくカットし、サンダルライクな印象のアッパーに仕上げている。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
アッパーはベーシックなMOOPIEのニットアッパーを大きくカットし、サンダルライクな印象のアッパーに仕上げている。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。