2023年10月28日土曜日

my beautiful landletのウールライダースにA.F ARTEFACTのボンバーヒートカーゴスリム

 

男性スタッフ「みや」コメント:インスタ動画のコーデから

・アウターはmy beautiful landletのMARCONA(マルコナ)というイタリアの糸で織り上げた独特な素材で編み上げたライダースジャケット。ライダースジャケットのディテールを取り入れ、バックスタイルはブルゾンモチーフのタックの入った丸みのあるデザイン。襟裏には長いベルトが付いており、スタンドカラーにアレンジ可能。

・インナーはA.F ARTEFACTの肉厚なコットン素材のハーフスリーブプルオーバーニットにスラブ感あるサーフニットを使用した(ミニワッフルのような生地の編み組織が特徴で、吸汗、速乾性に優れており、盛夏にも着やすいドライタッチな生地)をレイヤード。サイドのZIPの開閉でアレンジ可能。

・レイヤードでA.F ARTEFACTの23SSからの新定番、程よく肉厚なコットン素材のロングタンクトップ。サイドスリットロングタンクトップより身幅を広げ、裾はラウンドヘム仕様。単品でメイン使いやレイヤードスタイルで活躍します。

・ボトムスはA.F ARTEFACTのボンバーヒート素材を使用した保温性抜群のスリムカーゴパンツ。こちらはサルエルではないスッキリとしたスリムシルエット。両サイドにはカーゴポケットを配し、裾はリブ、フロント腿部分はレイヤードデザイン。タイトフィットながらにボンバーヒート素材のイージーケアでストレス無く着用できます。ブランド特有のタイトシルエットで長めのレングスは膝から下をたるませる事で存在感が増します。
■ボンバーヒートとは、特殊な起毛加工により裏面をベロアのような毛足の長い起毛加工を施したニット素材です。 なめらかで非常に肌触りが良く、高いストレッチ性とピリングにも強いのが特徴です。

・スニーカーはgroundsの“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。

・サイドジップが特徴のオーバーサイズレイヤードニットにロングタンクトップをレイヤード。モコモコで独特な風合いのウールライダースジャケットをアウターに。ボトムスは保温性抜群のボンバーヒートカーゴスリムパンツでスッキリと。足元はムーピーのブラック×ブラックマットソールでインパクトをプラス。
STAFF(175cm55kg)1着用
MARCONA(マルコナ)というイタリアの糸で織り上げた生地を使用。イタリア糸特有のタッチと
素材感が特徴で高級感のある素材です。糸染めで仕上げている素材の為、色の見え方が特有になっています。
my beautiful landlet らしい背中にタックの入った立体的でまるみのあるシルエットが特徴のブルゾンをベースに、
ライダースジャケットのディテールを取り入れ、ウール素材で優しい表情に仕上げたライダースジャケット。
短めの丈感と、ソフトに重なったダブルフロント、大きめの襟がアクセントになり、ZIPを開けて羽織ると
ライダースらしいシルエットが楽しめます。襟裏にはベルトが付いており、ZIPを閉めて襟を立て、
スタンドカラーにするとシャープな印象になり、首元も暖かく着て頂けます。
肉厚で表情豊かなウール生地はデザイン性と保温性にも優れ、しっかりと冬の主役になるアウターに。
毛足の長い糸が混ざったモコモコとした生地感とライダースデザインとのミックスが新鮮で、シンプルながら
大人の色気を感じる空気感が魅力です。オーバーサイズでアーム、身幅共にゆとりがありますので、厚みのある
インナーも着やすく、短めの丈感を活かしたレイヤードも楽しみながら幅広いアイテムにフィットします。

STAFF(175cm55kg)2着用
100% Cotton

STAFF(175cm55kg)2着用
100% Cotton

STAFF(175cm55kg)1着用
55% Polyetser
40% Cotton
5% Polyurethane

STAFF(175cm55kg)41.5着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。