2022年10月25日火曜日

VICTIMのモヘアカーディガンにA.F ARTEFACTのフロントジップワイドパンツ

 

男性スタッフ「みや」コメント:インスタ動画のコーデから


・レザーポーチはLAD MUSICIANのAirPodsや鍵、小物が収納可能な、しなやかなラムレザー製のポーチ。首がないマスコットをモチーフにし、コードの長さは調整可能。


・カーディガンはVICTIMのローゲージに編み込んだモヘアカーディガン。ドロップショルダーのビッグシルエットで大きめなボタンがアクセントに。しっかりとしたボリュームあるモヘアウールで保温性も抜群。様々なスタイルに取り入れやすいアイテム。


・VOAAOVのニットは毎年好評頂いている圧縮ウールを使用したWOOL RING JERSEYシリーズ。仕様はクルーネックで着丈は前後に段差を付けたラグランスリーブのビッグシルエット。圧縮ウールの暖かみと洗濯機で洗濯可能なイージーケアでスウェット感覚で着用頂けます。


・ボトムはA.F ARTEFACTの厚手のコットンツイル素材で製作されたサルエルワイドパンツ。フロントジップはむき出しで配置しアクセントに。極太のシルエットは裾にかけてテーパードし、丈は長く設定しているのでボリュームあるシューズで裾をたるませて着用かロールアップがオススメ。


・スニーカーはgroundsの21AWからの新作“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。22AWより待望のメンズサイズをリリース。


・ビッグシルエットのモヘアカーディガンに圧縮ウールのラグランプルオーバーでゆるく。ボトムはフロントジップが特徴のサルエルワイドパンツをアイボリーで。ラムレザーのポーチをアクセントに足元はムーピーのブラックでボリュームアップ。



インスタ動画はこちら












LAD MUSICIAN / LEATHER POUCH / BLACK

ワイヤレスイヤホンや鍵など小物を収納可能なレザーポーチです。
首がないマスコットをモチーフにしています。
しなやかなラムレザーを使用しています。


VICTIM / MOHAIR BIG CARDIGAN / BLACK

STAFF(175cm55kg)L着用

モヘアウールの糸でローゲージに編み込んだカーディガン 。起毛感がありながらもモヘア特有のチクチク感のない、上質で肌触りの良い糸を選びました。ボリューム感を出しながらも柔らかく編み、着心地を重視した作りとなっております。モヘアニットのスカスカした落ち感はなくドロップショルダーでふっくらと仕上げており、伸縮性が高く、ストレスのないリラックスした仕上がりとなっております。大きめなボタンもアクセントになっております。


VOAAOV / WOOL RING JERSEY Crew Neck Pullover / BEIGE

STAFF(175cm55kg)2着用

VOAAOV 秋冬シーズン定番素材である圧縮ウールリングニット。
圧縮ウールでありながら、軽く着心地が良いのが特徴。断ち切り可能な素材の為、中肉ながらすっきりとした仕上がりに。
クルーネックタイプのよりすっきりとしたシンプルさが魅力のプルオーバートップス。
ラグランスリーブで全体的にゆったりとしたオーバーサイズのシルエットながら、
断ち切りのデザインとクルーネックで、すっきりとまとまったクリーンな印象に。
シンプルなクルーネックタイプは、レイヤードしやすく、より冬のインナー使いに適したデザイン。
もちろん、ルーズシルエットをいかしたメイン使いもユニセックスでお楽しみ頂けます。
袖口も断ち切りになっているので、袖の長さはロールアップで調節して頂くのがおすすめです。


A.F ARTEFACT / Front Zip Wide Long / Ivory

STAFF(175cm55kg)2着用

100% Cotton


STAFF(175cm55kg)41着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。