男性スタッフコメント：インスタ動画のコーデから
・ネックレスはGARNI×Psychoboxのコラボネックレス。
2022年7月1日でサイコボックスは創業25周年を迎えることでGARNI 2011 AW でリリースされ、毎日愛用している「Black Spinel Necklace」を別注で製作しました。
GARNI 2011 AWより若干小ぶりなブラックスピネルを使用し、42cm〜45cmの首回りを38cm〜45cmに変更し、フィット感を高めました。
2重巻きのブレスレットとしてもオススメです。
スカルのエンドパーツから長方形のPsychobox 25th ロゴとガルニのGロゴが彫刻されたパーツに変更した特別仕様です。
2022年7月1日〜2023年6月30日まで定番アイテムとしてリリースしますがブラックスピネルの在庫状況で早期に販売終了する可能性がございます。
・キャップはLAD MUSICIANのジェットキャップシルエットのビッグキャップ。通常の6パネルと違い5パネルで「♡JESUS LAD」の刺繍を強調。大きめの形と長いツバで被りやすいデザイン。
・トップスはglambのポリエステルベースの7スリーブプルオーバーシャツ。左の肩部分はボタンで開閉可能。テーラードジャケットを模したフラップポケットを配したビッグシルエット。
・レイヤードでA.F ARTEFACT定番フライス素材のロングタンクトップ。伸縮性が高く、肌触りの良いタイトシルエットでレイヤードスタイルに最適。バックセンターの割りの部分はロックをユルくかけ、縫い目から糸を覗かせてアクセントにしています。
・ボトムはglambのストレッチが効いたポリエステル/レーヨン素材のコクーン型ワイドパンツ。ウエストは1タックを取りワイドに仕上げ、膝下から急激に細くすることでインパクトのあるシルエットに。
・スニーカーはgroundsの21AWからの新作“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。
25cmより上のサイズのご要望を多数頂いていますが現在、22AWに向けてソールの開発中ですのでしばらくお待ち下さい。
・ブラックのポリエステル7スリーブシャツにグレーのロングタンクトップをレイヤード。ビッグキャップとブラックスピネルネックレスをアクセントにボトムはコクーンシルエットのワイドパンツでAラインに。足元はムーピーのブラックソールでボリュームアップ。
・GARNI×Psychobox / Black Spinel Necklace “Psychobox 25th var.”
2011 AW “ARTIFICIAL”でリリースされた「Black Spinel Necklace」のPsychobox 25th Anniversary バージョン。
ブラックスピネルとは、ブラックダイヤモンドに匹敵する輝きと艶がとても美しい天然石です。
長方形のエンドパーツにはPsychobox 25th ロゴとガルニのGロゴが彫刻されています。
アジャスターは7cmに設定し、首回り38cm〜45cmでお好みの長さで着用でき、2重巻きのブレスレットとしても着用できます。
・LAD MUSICIAN / JESUS LAD CAP / BLACK
STAFF(175cm55kg)FREE着用
フロントパネルに「JESUS LAD」を刺繍しています。
しっかりとして形崩れしにくい厚手のコットンツイル素材を使用し
柔らかさを備え、軽量でフィット感に優れています。
ストラップバック仕様で簡単にサイズ調節ができます。
・glamb / Tailored Pullover SH / Black
STAFF(175cm55kg)L着用
・丸首プルオーバーシャツにドレスのニュアンスを融合
・テキスタイルに用いたのは薄手のスーツ生地
・ボディ下部にはテーラードジャケットを模したフラップポケット
・7分袖のアームは本切羽の袖口をあしらってドレッシーな表情に
・肘にダーツを取ることで風通しの良い立体的な腕周りに
・セットアップで同生地を用いたBelted Summer Slacksを展開
・身幅を広めに、着丈を長めに取りリラックスして着用できるルーズシルエット
・A.F ARTEFACT / Rib Tank / Gray
STAFF(175cm55kg)2着用
100% Cotton
・腰元に1タックを取ったワイドなボディながら、裾のラインを鋭角にカットすることで緩急のコントラストあるシルエットを描出
・スーツライクなレーヨンテキスタイルを使用しており上品な光沢あるテクスチャに
・ビッグシルエットのカットソーと合わせたリラックススタイルがおすすめ
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
