今日の米子市夕方から天気がいきなり崩れ・・・今話題の・・
雹がっっ!(゚Д゚)ボーゼン
1cm程度でしょうか?
一気に降り始め辺り一面真っ白に。
あまりの音の大きさにビルの住人皆外へ出て野次馬~w
落雷の音も凄かった~
そしてその時むーは・・・
いつもは物が置いてあって入れない小さな空間に・・・IN・・w
雷怖い・・w
↑これは以前自宅にて雷の音が凄い時。
この時は脱衣所の棚の中にINしてました・・w
とにかく狭い所に隠れたいようですw
そして、今日雹が降ったという事で、個人的に気になったワードを検索~。
「地球 氷河期」
温暖化の先に氷河期へ突入の恐れが出てきた。宇宙飛行士で気象学者でもあるフィリップ・チャップマン博士は「これから数年のうちに起きようと していることは200年前のミニ氷河期よりはるかに深刻だ。地球はかつてない冷却期に突入するだろう」と警鐘を鳴らす。今、地球に何が起こっているのか。
映画「デイ・アフター・トゥモロー」の世界が現実に!?
こうして、北極や南極の氷床が拡大を続ければ、太陽光を反射するため地球は一気に寒冷化に向けたサイクルに再突入することになる。数年前に日本でも公開されたアメリカの映画「デイ・アフター・トゥモロー(The Day After Tomorrow)」で描かれた、突然の気候変動が現実のものになる可能性は否定できない。実はこの映画はまったくのフィクションというものではなく、アメリカ国防総省がまとめた「急激な環境変動のシナリオとアメリカの国家的安全保障への影響」と題するレポートを下敷きにしていた。
実際にこの未来予測のレポートをまとめたのはカリフォルニアに本社を構えるグローバル・ビジネス・ネットワーク社であった。
同社の社長のピーター・シュワルツ氏は拙著『未来ビジネスを読む』(光文社ペーパーバックス)でも紹介したロイヤル・ダッチ・シェル出身の未来研究者である。CIAの顧問も務め、アメリカの長期戦略に大きな影響力を有している人物である。
大方の認識や予想を覆す未来シナリオであったため、国防総省ではこのレポートの内容を極秘扱いにしていた。ところが、2004年、イギリスの「オブザーバー紙」がすっぱ抜いたため、そのレポートの存在と衝撃的な内容が一部公になったわけである。
これにヒントを得て、ハリウッドでは映画化に踏み切ったと言われている。この映画ではわずか数日間で氷河期に突入したため、アメリカはじめ高緯度地帯の国々ではその対応が間に合わず、多くの人々がパニック状態に陥る姿が描き出されていた。
だそうですよ~~~~~ヽ(;´Д`)ノタスケテ~