2026年6月26日金曜日

LAD MUSICIANのホスピタルロングシャツにA.F ARTEFACTのカーゴタックワイドパンツ

 

・シャツはLAD MUSICIANのインドのカディコットンキャラコ素材を使用したホスピタルロングシャツ。手仕事ならではの糸の不均一さが、機械織りにはない自然な陰影と奥行きのある独特な表情を生み出します。ゆとりのある身幅と袖幅のロングシルエットで春夏の羽織りとしても最適。

・トップスはA.F ARTEFACT定番シルエットのコットン天竺素材ロングタンクトップの薄手バージョン。薄手にすることでドレープが強く、裾はラウンドヘム仕様。単品でメイン使いやレイヤードスタイルで活躍します。

・ボトムスはA.F ARTEFACTのハリ感ある薄手のコットン素材を使用したカーゴタックワイドパンツ。ジップポケットを4つ配置、フラップポケットを2つ配置しフラップにはリベット打ち込み。膝から下に2段タックを入れ、バックのベルクロで腿の太さの調整可能。裾のドローコードでシルエットの変化可能。

prasthanaのブーツはPortailleコラボプロジェクト「p|p(ピー|ピー)」の第三弾
バックジップ仕様のバックルブーツ。コードバン(希少な馬の尻の内部を削り出して作られる最高級の革で、「革のダイヤモンド」とも呼ばれる)の第⼀層をリン酸鞣し、染⾊の際に固形のワックスとオイルを時間をかけて少しずつ浸透させ、ずっしりとした粘りのある質感を創出。熱を加えることで⾰が引き締まり、⾼密な状態を⽣み、それが特有のうねりと艶として現れる。繊維質の変化が⾒せる不均⼀なグラデーションは、他の素材では代替不可能な極めて異質な素材。ヒールスタックは、積み上げたレザープレートを釘打ちして仕上げる伝統的な職⼈技術。積み上げられたヒールスタックは意図的に構造線をずらすことで断層を⽣み出す。モチーフとしたライダースブーツ/エンジニアブーツを象徴するディテールであるバックルパーツ、プレートは、全て「iolom」に特注して作成したSILVER925。クッション性に優れたインソールとエコバッグが付属。

・ライトウェイトのロングタンクトップにインドのカディコットンキャラコ素材を使用したホスピタルロングシャツを羽織りで。ボトムスはライトウェイトのジップポケットを4つ配置、フラップポケットを2つ配置したカーゴタックワイドパンツ。足元はコードバンにリン酸鞣し、染色の際に固形ワックス、オイルを浸透させ、パーツにはシルバー925を使用し、ヒールスタックは意図的に構造線をずらすことで断層を⽣み出したエンジニアブーツ。

STAFF(175cm55kg)46着用
インドの伝統的な“手紡ぎ・手織り”によるカディコットンのキャラコ素材を使用したホスピタルロングシャツ。
手仕事ならではの糸の不均一さが、機械織りにはない自然な陰影と
奥行きのある独特な表情を生み出します。
空気をはらむような軽くやわらかな風合いで、通気性・吸湿性にも優れています。
薄手でほどよい透け感があり、涼やかで心地よい着用感の素材です。
50s~60sスウェーデン軍ホスピタルシャツのディテールを参照しつつ、プルオーバータイプが多いところを
前明きにして着脱しやすくしました。
ゆとりのある身巾と袖巾で風を通すため、夏に最適なリラックス感のあるシャツです。

STAFF(175cm55kg)2着用
100% Cotton

STAFF(175cm55kg)1着用
100% Cotton

STAFF(175cm55kg)42着用
p|p 3rd LAUNCH PRODUCT
prasthana と Portaille による協業レーベル「p|p」第三弾リリース。
吊り込み、仕上げの加⼯まで全て⼈の⼿によって創られる作品は、真の意味での「ARTISANAL」を体現するもの。
その純然たる職⼈仕事にprasthana の創作活動を通じて培ってきたデザイン哲学を融合することで、新しい価値創造を⽬指すプロジェクト。
第三弾モデルとなる本作のアウトラインは、バックジップ仕様のバックルブーツ。
選定した素材は特別なコードバン「uneven skiving cordovan」
コードバンの第⼀層をリン酸鞣し、染⾊の際に固形のワックスとオイルを時間をかけて少しずつ浸透させ、ずっしりとした粘りのある質感を創出。
熱を加えることで⾰が引き締まり、⾼密な状態を⽣み、それが特有のうねりと艶として現れる。
繊維質の変化が⾒せる不均⼀なグラデーションは、他の素材では代替不可能な極めて異質なもの。
歴史ある姫路のタンナーが、持てる技術と知⾒を総動員して創り上げる、⽂字通り特別なコードバン。
レザーブーツ作成における重要な⼯程であるヒールスタックは、積み上げたレザープレートを釘打ちして仕上げる伝統的な職⼈技術である。
この箇所において採⽤した「dissonant offset layers」
整然と積み上げられたヒールスタックの表現とは異なる⽅法論、意図的に構造線をずらすことで断層を⽣み出す。
それが⼼地良い違和感/美しい不調和として昇華している理由は、卓越した技術はもとより、⼿の痕跡を感じられることで⼈が受ける感慨に依拠する。
⿊く染⾊した後、ロウ含浸で不均⼀な光沢を付加、更に⾼温ブラスト処理を施すことで微細な繊維が表⾯に⽴ち上がり、天然素材ならではと⾔える表情を⾒せる。
モチーフとしたライダースブーツ/エンジニアブーツを象徴するディテールであるバックルパーツは、アルチザンジュエリーブランド「iolom」に特注して作成した、「hammered finish silver925 buckle」
素材にシルバー925 を⽤い、職⼈の⼿によるハンマーワーク=槌⽬加⼯を施した楕円のパーツは、極めてナローな線径でありながら、無数に存在する「⾯」が光を拾い、どの⾓度から捉えても異なる豊かな表情を創出する。
「無⾻な強さ」と「繊細な美しさ」⼆者の距離を埋める重要な要素として、このバックルは存在している。
作品名とした「IMPERMANENCE」は直訳すると、「無常=万物は常に移ろいゆく」という意味を持っており、極めて無⼆性の⾼い素材と⼿仕事による創造、代替のきかない個の強さや、時間経過とともに育まれる変化、それらを包括した表現として⽤いた。
企画に臨む前段階から明確に「⾄⾼の創造」を強く意識して取り組んだ本作。
現段階において持ち得る全ての知⾒や技術、デザイン哲学を遺憾無く注ぎ込んで作り上げた。