2024年3月17日日曜日

A.F ARTEFACTのドルマンジップフーディーにWIZZARDのレイヤードショーツ

 

・フーディーはA.F ARTEFACTの裏毛スウェット素材を使用したドルマンスリーブジップフーディー。極端に広く取った身幅でライトアウターとしても最適。フード裏はコットン素材の別布を付けアクセントに。

・トップスはWIZZARDの50/2 GIZA天竺を使用した年代を問わず根強い人気を誇るWIZZARDのプリントTシャツ。ネック、袖はカットオフされ、さりげないレイヤードに、着丈は前後に段差を付けスリットが入ったWIZZARD定番シルエット。Over Dub(多重録音という意味)から連想された King of the Layering Trax(レイヤリング音源の王といったニュア ンス)の頭文字を取ってKLTとプリントされたロゴは、様々な音を重ね合わせ作り出されるChill Outミュージックからイメージしています。

・ボトムスはWIZZARD定番のレイヤードパンツ。今回はドライタッチで清涼感のあるリサイクルポリアミドをベースにザックリしたコットンをウエストと裾にレイヤード。裏地にはポリエステルメッシュ素材で快適な穿き心地。フロント2ポケット、バック2ポケット+左サイドにジップポケットを配置。右ベルトループにはキーなどを付けられるアイレットパーツを配し、長いドローコードでウエストの調整が可能。

LAD MUSICIANのソックスはジャガードで薔薇と蜘蛛を表現したコットン×ナイロン素材のソックス。柄部分はウーリーナイロン糸を使用し、発色良く仕上げています。くるぶしが見えるコーデに最適。

・サンダルはgroundsのムーピー。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。MOOPIEのニットアッパーを大きくカットしサンダルライクに仕上げています。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。

・ライトアウターとしても最適な通年着用出来る裏毛スウェット素材のドルマンジップフーディーのインナーはKLT(King of the Layering Trax)のシンプルなロゴプリントTシャツ。ボトムスはブラック×ホワイトでコントラストを着けたレイヤードショーツでラフに。足元はジャガードで薔薇と蜘蛛を表現したソックスをアクセントにムーピーサンダルでインパクトをプラス。

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A.F ARTEFACT / Sweat Dolman Zip Hoodie / Black

STAFF(175cm55kg)FREE着用
100% Cotton

STAFF(175cm55kg)3着用
軽くて耐久性、保温性にも優れた50/2 GIZA天竺を使用しています。
肌触りも良く、しなやかな素材感がシルエットを生かしたドレー プを作ります。
今期のテーマOver Dub(多重録音という意味)から連想された King of the Layering Trax(レイヤリング音源の王といったニュア ンス)の頭文字を取ってKLTとプリントされたロゴは、様々な音を重ね合わせ作り出されるChill Outミュージックからイメージしています。

STAFF(175cm55kg)2着用
撥水加工が施されたドライタッチで清涼感のある上質ポリエステル素材を使用したレイヤードショートパンツ。
イージーケアなだけではなく、雨などの天候の変化にも対応でき る最適な機能面を兼ね備えた素材です。
テーマから多重露光作品にインスピレーションを得て、主に対照的なファブリックのドッキングやレイヤード仕様を用いてデザインに落とし込んでいます。
タウンユースを意識した右ベルトループのアイレットパーツは自転車などのキーを着けれます。

STAFF(175cm55kg)FREE着用
バラとクモの柄のソックス。
ベースには自然な光沢と柔らかい風合いを持つコーマ綿糸を使用し、
柄部分には発色の良いウーリーナイロン糸を使用しています。

STAFF(175cm55kg)42着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
アッパーはベーシックなMOOPIEのニットアッパーを大きくカットし、サンダルライクな印象のアッパーに仕上げている。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。