男性スタッフ「みや」コメント:インスタ動画のコーデから
・トップスはWIZZARDの滑らかで肌触りの良いアクリルウールを使用したシャギー素材のプルオーバーニット。軽い素材感でドロップショルダーのボックスシルエット。袖は長めに設定し、フィンガーホールに親指を通して着用も可能。シンプルなデザインでメイン使いからインナーとしても活躍するアイテム。
・レイヤードでA.F ARTEFACT定番フライス素材のロングタンクトップ。伸縮性が高く、肌触りの良いタイトシルエットでレイヤードスタイルに最適。バックセンターに割りを付けアクセントにしています。個人的にいつも愛用していますが着用、洗濯する毎に程よい伸び、カットオフの裾のほつれの経年変化が楽しめ、愛着がわくアイテム。レイヤードスタイルでのロングタンクでは1番のオススメ。定番だからこその多色買いも多いリピーターには分かるドハマりするインナー。コーデでは基本、私物を着用しています。
・ボトムスはWIZZARD定番のレイヤードパンツ。今回、ショーツ部分は上質なポリウレタンのシンセティックレザーを使用し、レギンス部分はウール混のアクリル素材を使用。カーゴポケットの止血テープはポケット内に収納でき、長さの調整が可能。ショーツとレギンスはファスナーで取り外し可能でショーツのみの着用が可能。
・スニーカーはgroundsの“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。
・滑らかな肌触りのシャギーニットにロングリブタンクトップを同色でレイヤード。ボトムスはレギンスが取り外し可能なシンセティックレザーのレイヤードパンツでブラックコーデ。足元はムーピーのブラック×ブラックマットソールでインパクトをプラス。
・WIZZARD / SHAGGY WOOL CREW NECK / BLACK
STAFF(175cm55kg)3着用
肌辺りの良いアクリルウールを使用したプルオーバー。
シャギー感のある表情で、シンプルながら存在感があります。
オーバーサイズで、ゆったりと着用していただけます。
袖口のフィンガーホールに指を通して着用していただけます。
シャギー感のある表情で、シンプルながら存在感があります。
オーバーサイズで、ゆったりと着用していただけます。
袖口のフィンガーホールに指を通して着用していただけます。
STAFF(175cm55kg)2着用
スナイパーパンツをイメージしたポケットやディテールにアップデートされています。
ショーツには上質なFAUX LEATHER 素材を使用。
レギンスのリブ素材は、ウール混のアクリル素材を使用していて程良いボリューム感を持たせつつも軽量で温かみのある履き心地となっています。
またレギンスは脱着可能な為、ショーツのみの着用が可能です。
ショーツには上質なFAUX LEATHER 素材を使用。
レギンスのリブ素材は、ウール混のアクリル素材を使用していて程良いボリューム感を持たせつつも軽量で温かみのある履き心地となっています。
またレギンスは脱着可能な為、ショーツのみの着用が可能です。
STAFF(175cm55kg)41.5着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。