男性スタッフ「みや」コメント：インスタ動画のコーデから
・シャツはLAD MUSICIAN定番生地のドレープ性の強いシルクのような質感のポリエステルデシン素材。着丈は長く設定し、フロントは比翼仕立て。身幅にゆとりを持たせたビッグフォルムのドルマンスリーブ。
・TシャツはLAD MUSICIAN定番生地のPERMANENT ROCKER：COTTON 100%。柔らかく肌触りの良い天竺素材でタフでいて、しなやかで着心地のよいTシャツ素材。自然な光沢と目の立ったきれいな表情、しっかりとした肉感と柔らかさなど、あらゆる特長を併せ持った贅沢な素材に仕上げています。「Pearl」とのコラボレーションTシャツ。ドラムセットをマウス風に表現しプリント。
・ボトムスはA.F ARTEFACT定番シルエットのサルエルスキニーの新バージョン。両サイドのカーゴポケットは膨らみをもたせジップを配置し、膝上辺りは切り返し、バックはフラップポケットを配置しています。深めに取った股上と細めのシルエットが特徴的。ウエストはイージー仕様で長いドローコードが付属。タイトシルエットですが非常に伸縮性の高いストレッチデニムなのでストレスを感じない穿き心地。
・スニーカーはgroundsの“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。
・ドラムセットをマウス風に描いたビッグTシャツにドレープ性の強いデシン素材のドルマンスリーブシャツをシャツコート風に羽織りとして。ボトムスは膨らみを持たせたカーゴポケットのサルエルスキニーでタイトに。足元はムーピーの重量感あるブラックマットソールでブラックコーデ。
STAFF(175cm55kg)42着用
ドレープ性があり落ち着いた光沢を持つデシン素材を使用したドルマンスリーブロングシャツ。
ポリエステルを使用し、薄手でありながら丈夫でシワになりにくく、さらりとした肌触りです。
身幅にゆとりを持たせたビッグフォルムのドルマンスリーブが特徴です。
ポリエステルを使用し、薄手でありながら丈夫でシワになりにくく、さらりとした肌触りです。
身幅にゆとりを持たせたビッグフォルムのドルマンスリーブが特徴です。
STAFF(175cm55kg)46着用
LAD MUSICIAN × Pearl
世界有数のドラム・メーカー「Pearl」とのコラボレーションTシャツです。
パール楽器製造は1946年に東京で設立、製品の独自性、音のクオリティ、優れたデザインなどで進化を続け
世界中のドラマーから支持されている日本の老舗楽器メーカーです。
バスドラム、タムタム、フロアタムをキャラクターのように表現しフロントにプリントしています。
タフでいてしなやかな着心地の天竺素材を使用したビッグTシャツ。
自然な光沢と目の立ったきれいな表情、しっかりとした肉感と柔らかさなど、
あらゆる特長を併せ持った贅沢な素材に仕上げています。
世界有数のドラム・メーカー「Pearl」とのコラボレーションTシャツです。
パール楽器製造は1946年に東京で設立、製品の独自性、音のクオリティ、優れたデザインなどで進化を続け
世界中のドラマーから支持されている日本の老舗楽器メーカーです。
バスドラム、タムタム、フロアタムをキャラクターのように表現しフロントにプリントしています。
タフでいてしなやかな着心地の天竺素材を使用したビッグTシャツ。
自然な光沢と目の立ったきれいな表情、しっかりとした肉感と柔らかさなど、
あらゆる特長を併せ持った贅沢な素材に仕上げています。
STAFF(175cm55kg)41.5着用
MOOPIE：巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
