GARNI×かまわぬ / GAZZLE Tenugui (GX17006)
【販売価格】:¥1,400+税
【素材】:コットン100%
【カラー】:Black、Blue
【サイズ】:約34cm × 90cm
New テキスタイル柄“GAZZLE”シリーズの手ぬぐいです。
かまわぬの手拭いは、明治時代から続く染めの技法「注染」( ちゅうせん)を用い、職人の手によって作られています。
一尺三尺、およそ34cm×90cm の綿の晒( さらし) 生地です。
染料は、その日の天候・気温・湿度などによって同じ染料でも発色が異なります。
染めものの為、色落ちはありますが、洗う度に柔らかい風合いを増していくのは注染の手拭いならではの味わいです。
手拭いには使い方の決まりはありません。
手染めのため、形ずれや染めムラなどがありますが、手作りの風合いとしてお楽しみください。
※補填書対象外
GARNI × かまわぬ
GAZZLE TENUGUI
東京代官山恵比寿エリア。同じ街に拠点をおき、GARNI はアクセサリー、かまわぬは手ぬぐいをはじめとする和雑貨を、
日本の職人の高度な技術で世界に誇れる物作りを展開。
GARNI の物作りに対しての想いは、「そのジャンルのプロと、こだわりを持った物作り」。
今回の企画では、1987 年オープンされた手ぬぐいブランドの第一人者的「かまわぬ」に日本のブランドとしての
GARNI の世界観の表現を依頼。明治時代から続く染めの技法により、モダンな手ぬぐいが完成した。
形は違えども妥協の無い物作りを発進し、更に代官山恵比寿エリアという街にもこだわった2ブランドのコラボレーション。
- かまわぬ -
鎌と輪の絵に「ぬ」の文字を合わせて「かまわぬ」と読む判じ絵。
江戸時代元禄の頃、町奴(まちやっこ)達が好んで身につけていたとされ、
その後歌舞伎役者の七代目市川団 十郎(1791 ~ 1859)が舞台衣装に用いて、当時の庶民の間で大流行したと言われています。
てぬぐい専門店「かまわぬ」は「特別に何のお構いも出来ませんが気軽にお立ち寄り下さい」という意味を込めています。
「てぬぐいを売ること」だけが目的ではなく、てぬぐいなど古き良きものを新しい感覚で取り入れ提案していきます。
またてぬぐいや晒を使った和雑貨、遊びのある雑貨を展開し、
人々が心地よく楽しい生活をおくるためのお手伝いをしていきたいと考えています。
【販売価格】:¥1,400+税
【素材】:コットン100%
【カラー】:Black、Blue
【サイズ】:約34cm × 90cm
New テキスタイル柄“GAZZLE”シリーズの手ぬぐいです。
かまわぬの手拭いは、明治時代から続く染めの技法「注染」( ちゅうせん)を用い、職人の手によって作られています。
一尺三尺、およそ34cm×90cm の綿の晒( さらし) 生地です。
染料は、その日の天候・気温・湿度などによって同じ染料でも発色が異なります。
染めものの為、色落ちはありますが、洗う度に柔らかい風合いを増していくのは注染の手拭いならではの味わいです。
手拭いには使い方の決まりはありません。
手染めのため、形ずれや染めムラなどがありますが、手作りの風合いとしてお楽しみください。
※補填書対象外
GARNI × かまわぬ
GAZZLE TENUGUI
東京代官山恵比寿エリア。同じ街に拠点をおき、GARNI はアクセサリー、かまわぬは手ぬぐいをはじめとする和雑貨を、
日本の職人の高度な技術で世界に誇れる物作りを展開。
GARNI の物作りに対しての想いは、「そのジャンルのプロと、こだわりを持った物作り」。
今回の企画では、1987 年オープンされた手ぬぐいブランドの第一人者的「かまわぬ」に日本のブランドとしての
GARNI の世界観の表現を依頼。明治時代から続く染めの技法により、モダンな手ぬぐいが完成した。
形は違えども妥協の無い物作りを発進し、更に代官山恵比寿エリアという街にもこだわった2ブランドのコラボレーション。
- かまわぬ -
鎌と輪の絵に「ぬ」の文字を合わせて「かまわぬ」と読む判じ絵。
江戸時代元禄の頃、町奴(まちやっこ)達が好んで身につけていたとされ、
その後歌舞伎役者の七代目市川団 十郎(1791 ~ 1859)が舞台衣装に用いて、当時の庶民の間で大流行したと言われています。
てぬぐい専門店「かまわぬ」は「特別に何のお構いも出来ませんが気軽にお立ち寄り下さい」という意味を込めています。
「てぬぐいを売ること」だけが目的ではなく、てぬぐいなど古き良きものを新しい感覚で取り入れ提案していきます。
またてぬぐいや晒を使った和雑貨、遊びのある雑貨を展開し、
人々が心地よく楽しい生活をおくるためのお手伝いをしていきたいと考えています。