2016年8月8日月曜日

わんこを飼っている方必見!

どーもどーも!


昨日、がいな祭りという地元のお祭りで
花火がドッカーンと上がる日で


人間は

花火綺麗~~♪


てな感じですが

看板犬のむーさんは
花火と雷が大嫌い。/(^o^)\ナンテコッタイ


ドーン


という音に気づいたら最後


誰もが見た瞬間にわかるくらいのガクブルぶり。


いつもそれを見ていて、どうしたもんかな~と思ってましたが
正直、可哀想なんだけど為す術なく。

と思っていたところにー


に~~~~


にぃぃぃ~~~~~~~


こんな記事発見。





キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!

これはぜひやらなくては!!!
と思って昨夜実行。





服の紐で適当なのがあったのでマキマキ

かわぇぇ・・・
悶える飼い主。


で、


しばし観察していたんですが
全然違う。
怖いのは怖そうだけど、落ち着いてる・・・


これはスゲェ・・


な効果。


結局、最後はいつも避難する
お風呂場の浴槽の中に
入りたがったんで入れてあげてましたが

全然落ち着いてたし
これはスゲェを通り越して

マジスゲェ。


わんこ飼ってて花火、雷とか騒音に
怯える子がいたらぜひぜひやってみてください~~~

やり方

必要なのは、細長い布1枚
1.犬の首元に布の真ん中を当て、首の後ろでクロスさせる
2.お腹の部分に持ってきて、再度クロス
3.布を背中に持ってきて、キツすぎない程度に結ぶ
怖い怖いタイムの時
むーさんは、いつも水場に行きたがるんで
なんでだろ~

って思ってたんですが調べたらこんな感じ。




 
元々、犬は私たち人間よりも静電気を身体に溜めやすい動物だといえます。1番の違いは身体のしくみ、とくに発汗作用ですね。私たちの皮膚には無数の毛穴があり、そこから水分(汗)が排出され、全身を潤わせています。しかし、犬の身体にはこの汗腺がごく限られた場所にしかないので、常に身体の大部分が乾燥している状態なのです。その上、ほとんどの犬の全身が毛に覆われています。その毛が摩擦しあうことで静電気が発生しやすいといえるのです。犬種によって静電気を溜めやすいタイプがいるのは、この毛質も関係しているのかもしれません。生活している場所がカーペット等の場合も雷時に静電気を感じやすいようです。犬が車に乗りたがったり、風呂場や浴槽の中に避難したり、金属製の排水パイプに寄りかかる、濡れた場所を好む、または床を避けて高いところに登ったりする行動は、静電気による不快感から逃れるための行動と考えられます。
放電できる場所=身体の中に溜まった静電気を逃がすことができる場所を知っているのかもしれません。



だそうですよ~






変態仮面

DVD借りて見ましたが

パ無い
お馬鹿映画で爆笑。


この役よく引き受けたな~という感じw

漫画もみたい・・w