2025年4月17日木曜日

prasthanaのアクアリブTシャツにA.F ARTEFACTのデニムタックワイドパンツ

 

・トップスはprasthanaのポリエステル89%ポリウレタン11%の接触冷感加工を施し、伸縮性のあるリブ素材を使用したショートスリーブオーバーサイズカットソー。ドレープ感があり程よく中肉の厚さで透け感無く、シンプルですがインパクトのあるスーパービッグフォルムに仕上がっています。

・レイヤードでprasthanaのポリエステル89%ポリウレタン11%の接触冷感加工を施し、伸縮性のあるリブ素材を使用したサイドスリットロングカットソー。ドレープ感があり程よく中肉の厚さで透け感無く、メイン・レイヤードで活躍します。

・レイヤードでA.F ARTRFACT定番のロングタンクトップの素材違い。コットン100%の細かいワッフル素材で編み上げた程く肉厚のある素材。ワイドシルエットで裾はラウンドヘム仕様。単品でメイン使いやレイヤードスタイルで活躍します。素材の特徴で経年変化により着込む毎によりルーズに着用出来ます。

A.F ARTEFACTのボトムスは腿から裾にかけて段違いにタックを入れ、独自なシルエット。定番のタックバキーパンツのワイドシルエット。テキスタイル違いで展開するこのアイテムはデニム素材。裾のドローコードでシルエットの変化可能。バックのベルクロで腿の太さの調整が可能。

・スニーカーはgroundsの巨体でありながら、軽やかに泳ぐシャチをイメージして製作された「オルカ」。アッパーを飲み込むほどアウトソールを象徴としたデザインでヒールの高さはおよそ7cm。アッパーの編み地は涼しい印象を与えるために粗めな仕様。

・スーパービッグフォルムの接触冷感加工を施し、伸縮性のあるリブ素材のカットソーとサイドスリットロングカットソーのレイヤードに更にワッフル素材のロングタックトップをレイヤード。ボトムスはバックのベルクロでシルエットを変更できるデニムタックワイドパンツ。足元はシャチをイメージしたオルカでインパクトをプラス。

STAFF(175cm55kg)TALL着用
SSシーズンにおいて継続で展開している接触冷感加工を施したリブ素材を使用。程よいウェイトを有し、キックバック性能に優れた同生地は、速乾性にも優れており、洗濯回数が増える夏場の着用にとても良くフィットします。
massive TSは、品名通り、massive(巨大)なフォルムを有したカットソーです。
全てのパターンを極めて大きく設定したルーズシルエット、生地特有の落ち感も相まって、要素の少ないデザインながら抜群の存在感を放ちます。
そのシルエットのインパクトに対して、首元の仕様は同素材のLTS同様裏バインディング始末、裾にはスリットを採用、ストリートスタイルに陥らない、prasthanaの物作りにおける重要な押し引きのバランス感覚を体感頂けるプロダクトとなっています。
今季SS25より、従来のサイズをTALLと再定義し、着丈を短く設定したSHORTとの2サイズ展開となります。

STAFF(175cm55kg)2着用
base layer LTSは、レギュラーシルエットで構成した、品名通りスタイリングのベースとして提案するロングスリーブカットソーです。
長めに設定した着丈、サイドのスリットなど、他アイテムとのレイヤリング時にスタイリングを表情豊かに演出する仕掛けを施しつつ、一枚着としては極めて静謐な佇まいにフォーカスしたアイテムです。
首元はミニマルな外観と耐久性能を両立する裏バインディング始末、表立って個性を主張するものではありませんが、企画意図に合致した重要な要素として採用しています。

STAFF(175cm55kg)2着用
100% Cotton

STAFF(175cm55kg)2着用
100% Cotton

STAFF(175cm55kg)42着用
ORCA:靴ではなく靴底を履く
アッパーを飲み込んでしまうほど、アウトソールを象徴的にデザインしたシリーズ。
イメージは巨体でありながら、軽やかに泳ぐシャチ。
チャンキーでクッション性のあるミッドソールを透明なアウトソールで包むことで他のシリーズと同様、軽快なイメージを与える。
アッパーは、シャチをイメージしたニット。アウトソールの曲線を踏襲し、ヒール部分を極端に長くしている。編み地は涼しい印象を与えるために粗めになっている。
ヒールの高さはおよそ7cm。