・シャツはprasthanaのブランド設立後、定番で代表的なアイテムとして展開を続けてきたドルマンスリーブのslick shirt。今回はバンドカラー仕様で着丈をロングレングスにアップデート。コットン100%の80/1タイプライタークロス素材。
・トップスはprasthanaのポリエステル89%ポリウレタン11%の接触冷感加工を施し、伸縮性のあるリブ素材を使用したショートスリーブオーバーサイズカットソー。ドレープ感があり程よく中肉の厚さで透け感無く、シンプルですがインパクトのあるスーパービッグフォルムに仕上がっています。
・ボトムスはA.F ARTEFACTのリネン素材を使用したサルエルカーゴパンツ。ウエストは長いドローコードとゴムのイージー仕様。特大のジップポケットの上にフラップポケットとポケットを配置した2重構造。
・サンダルはgroundsのムーピー。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。MOOPIEのニットアッパーを大きくカットしサンダルライクに仕上げています。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。
・タイプライター素材のドルマンビッグシャツのインナーは接触冷感加工を施したオーバーサイズTシャツでルーズに。ボトムスはリネン素材の極端に股上を深く取ったサルエルカーゴパンツでボリュームを出し、足元はムーピーサンダルでインパクトをプラス。
・prasthana / slick shirt BC.TALL (無地) / WHITE
STAFF(175cm55kg)1着用
prasthana設立間も無くのタイミングよりSSシーズンの代表的なアイテムとして展開を続けてきたslick shirtのバンドカラー仕様、更に着丈をロングレングスにアップデートしたTALLとしてデザインしました。
プロダクトを象徴する仕様としてドルマンスリーブパターンを継承しており、独自に構築した絶妙な抜けのある佇まいが何よりのストロングポイントです。
グラフィックで展開する仕様とは別に、先シーズンSS23で好評を頂いた、80/1タイプライタークロスを採用した品番となります。
独特なハリのあるタイプライターならではと言える表情は、清涼感と共にシルエットの形成にも大きく影響する要素であり、肩の力は抜けつつ、品性を担保する事に成功しています。
SSシーズン不動の定番と言えるslick shirtは、盛夏時期にも確実に活躍してくれるはずです。
プロダクトを象徴する仕様としてドルマンスリーブパターンを継承しており、独自に構築した絶妙な抜けのある佇まいが何よりのストロングポイントです。
グラフィックで展開する仕様とは別に、先シーズンSS23で好評を頂いた、80/1タイプライタークロスを採用した品番となります。
独特なハリのあるタイプライターならではと言える表情は、清涼感と共にシルエットの形成にも大きく影響する要素であり、肩の力は抜けつつ、品性を担保する事に成功しています。
SSシーズン不動の定番と言えるslick shirtは、盛夏時期にも確実に活躍してくれるはずです。
STAFF(175cm55kg)00/FREE着用
massive TSは、品名通り、massive(巨大)なフォルムを有したカットソーです。
全てのパターンを極めて大きく設定したルーズシルエット、生地特有の落ち感も相まって、要素の少ないデザインながら抜群の存在感を放ちます。
そのシルエットのインパクトに対して、首元の仕様は同素材のLTS同様裏バインディング始末を採用、ストリートスタイルに陥らない、prasthanaの物作りにおける重要な押し引きのバランス感覚を体感頂けるプロダクトとなっています。
全てのパターンを極めて大きく設定したルーズシルエット、生地特有の落ち感も相まって、要素の少ないデザインながら抜群の存在感を放ちます。
そのシルエットのインパクトに対して、首元の仕様は同素材のLTS同様裏バインディング始末を採用、ストリートスタイルに陥らない、prasthanaの物作りにおける重要な押し引きのバランス感覚を体感頂けるプロダクトとなっています。
STAFF(175cm55kg)42着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
アッパーはベーシックなMOOPIEのニットアッパーを大きくカットし、サンダルライクな印象のアッパーに仕上げている。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
アッパーはベーシックなMOOPIEのニットアッパーを大きくカットし、サンダルライクな印象のアッパーに仕上げている。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。