11月27日(日)21時予約〆切
はじめてテレビに一人で出演した時、
はじめてファッションモデルとして雑誌に登場した時。
ニッシーのキャリアの「はじめて」を共にしてきたglamb。
両者の出会いから10年、待望のコラボレーションを発表。
はじめてテレビに一人で出演した時、
はじめてファッションモデルとして雑誌に登場した時。
ニッシーのキャリアの「はじめて」を共にしてきたglamb。
両者の出会いから10年、待望のコラボレーションを発表。
今回のコラボ企画の話を進めるにあたって、まず最初に出てきたのがこちらのデザイン案。Lippyとglambの架空のキャラクターが出会った時のストーリーを思い描きながらグラフィックを完成。「おまえ誰だよ?」「お前こそ誰だよ!?」最高の仲間になっていく2人の、滑稽にも見える出会いのシーンを回想しレトロなタッチで描写しました。
2006年、ストリートで隆盛を極めていたレディTを今の気分でお届けするこちら。Nissyを想像し花束に口づけをする彼女のチャーミングな横顔も、そのほっぺにはNixxyの文字が。間違ってペイントしてしまったその様に更に可愛さが積もります。モノクロの被写体とネイビーのボディカラーのノーブルなコントラストも◎。
ウィットに富んだ感性で、デニムシャツの新境地を開拓した1枚。まず目を惹くのはバックスタイルに向かって左下のグラフィック。グラフィティチックなその描写もさることながら、プリーツにかかる絶妙な配置がお洒落巧者の心を惹き付けます。それだけで珍しいデニムのボーリングシャツをベースに、レングスは前後差を付けた長めのラウンドヘムを採用。ザックリと羽織る事も、パンツインして腰元でワンクッション弛ませる流行のスタイリングも可能にしました。右袖を捲れば、さもNissyが唇をあてたかのプリントがさりげなく施され見えない所にも心憎い遊び心が。泉の様に湧き出たNissyの感性を閉じ込めた1枚を是非あなたのワードローブに加えて。
全4作の中でNissyとglambのコラボ感が色濃く反映された1枚。大振りサングラスをかけたLippyはカラーコントラストを抑え、迷彩カラーでバックプリントを彩る事でアーティスティックに昇華しました。胸ポケットの右下を跨ぐ様配されたリップのプリントもボディカラーと絶妙のコントラストを魅せスタイリングに絶妙なニュアンスをプラス。タイトパンツと合わせたマニッシュなスタイリングがお勧めです。
11月27日(日)21時予約〆切