2026年1月17日土曜日

A.F ARTEFACTのワッシャーベロアビッグポケットブルゾンにprasthanaの袴ビッグバルーン

 

・ブルゾンはA.F ARTEFACTのレーヨン混ナイロンのベロア素材にシワ加工を施したショート丈ビッグポケットブルゾン。ワッシャー加工を施すことでシワ感があり、鈍い光沢に仕上がっています。フロントに大ぶりなポケットを配置したドロップショルダーワイドシルエット。

・トップスはA.F ARTEFACT定番シルエットのラグランドルマンスリーブ。表はパイルダメージ、裏は天竺のコットンプレーティング素材。カッティングパターンも特徴的。

・ボトムスはprasthanaの含浸加工を施すことでハリのある質感に仕上がったウールギャバジン100%のバルーンパンツ。裾までテーパードをかけないバギーシルエットは、デフォルトの形状だとスカートを思わせるほどのボリューム。内外両方向からドローコードを絞ることで極端なバルーンシルエットに変化が可能。

・ブーツはprsahanaとPortailleコラボプロジェクト「p|p(ピー|ピー)」のサイドジップブーツ。アッパーはイタリア「MARYAM」社の1.3〜1.5mm厚ホースフロントを使用した贅沢な仕上がりで履き込む毎に無骨なドレープが生み出されます。フロントアッパーにオーバーロックステッチを施し、サイドファスナーは「YKK EXCELLA」を採用することで容易な着脱を実現。特徴的なVibramソールは優れた駆動性と耐久性がトレッキングに最適な、XSTREKシリーズの【ALEXANDER】を使用し、重量感ある仕上がり。クッション性に優れたインソールが付属。

・ダメージパイルのドルマンスリーブでワッシャーベロア素材の短丈ビッグポケットブルゾンを羽織りで。ボトムスはウールギャバジンに含浸加工を施した袴ビッグバルーンパンツ。足元はHoseフロントにオーロックステッチ、ヴィブラムのアレキサンダーソールを使用したサイドジップブーツ。


A.F ARTEFACT / Damage Pile Dolman Top / Black

STAFF(175cm55kg)3着用
100% Cotton

STAFF(175cm55kg)1着用
含浸加工を施したウールギャバジンを採用したセットアップ対応の品番。
ウールギャバジンは、オーストラリアグランピアンズ地方を原産とするノンミュールジングのトレーサビリティウール原料を用い、日本国内にて撚糸から織りまでを行い生産。
仕上げに含浸加工を施すことで、原料由来のしなやかで上質な表情に、独特なハリのある質感を付加しています。
プロダクトネームに冠している「LC」はブランドフィロソフィーの一節である「logically constructs=論理的構築」に由来しており、prasthanaのコレクションにおいて、シーズンの概念に左右されないエッセンシャルな意匠を表す記号として用いています。
LC5は「quiet gap=静謐な隙間」と定義したデザインです。
切り替え部分に採用したこの意匠は、ファスナー付けの際に用いる「ムシ隠し」の始末から発展させました。
本来そこにある筈(とイメージしがちな)のファスナーが無い、という固定概念の転覆とともに、ファスナーの開け閉めという行為を伴わないことによる物理的な「静謐」と、殊更に主張するわけではない「静かなデザイン」という意味での「静謐」。
衣服を形成する要素から形態のみを抽出し、本来の意味を持たせずに、デザインとしてのみ機能させる、トロンプルイユ(騙し絵)的な解釈もできる意匠です。
袴 big balloonは、極太シルエットで構成したバルーンパンツです。
継続展開となる、prasthanaの創作におけるキーワードの一つに据えている「和装」から抽出した袴モチーフのパンツをベースに、過去にないビッグシルエットとバルーンパンツの要素(裾紐)を付加し、作成しました。
裾までテーパードをかけない過去最大幅の設定となるバギーシルエットは、デフォルトの形状だとスカートを思わせるほどのボリュームを具現しつつ、内外両方向からシュリンクさせることが出来る裾紐を用いることで、極端なシルエットメイクが可能です。
LC5の意匠は、両サイドシームに沿って採用しています。
マッシブなボリューム感のあるフォルムの中にあって、「静謐な隙間」はデザインとしては決して強い主張のあるものではないですが、確かに存在するアイデンティティとして、この品番の佇まいを決定付ける重要な要素となっています。
セットアップでの着用時はもとより、単体使いでもその存在感を遺憾無く発揮する、prasthana AW25シーズンを象徴するボトムス品番です

STAFF(175cm55kg)42着用
神戸を拠点とするレザーシューズアルチザンブランド「Portaille 」とprasthanaの協業プロジェクト「p|p」第一弾リリースとなるサイドジップブーツ。
裁断、縫製、吊り込み、仕上げの加工まで全て職人/デザイナーの手によって創られる作品は、真の意味での「ARTISANAL」を体現しており、更に日本人ならではとも言える繊細な感性を融合することで、至高のプロダクトとしてのクオリティを遺憾無く発揮しています。
メインマテリアルにはイタリア「MARYAM」社のホースフロントを採用しました。
「MARYAM」社は、世界最高峰のタンナーとして名高い「GUIDI」社での研鑽を経て独立した名門。
「GUIDI」社と同じく、フルベジタブルタンニン鞣しの高級馬革を得意とする「MARYAM」社のラインナップにおいて中核を成すホースフロントは、ホースハイドの腰から上の胴体から採取される馬革を指します。
一般的な馬革の胴体は1.0〜1.2mm程度と厚みを確保することが難しいとされていますが、MARYAM社独自のシェービング技術により、それを上回る1.3〜1.5mm厚を実現しています。
引き締まった革表面はこの上なく上質で、正に高級馬革という呼称に相応しい、堂々たる風格を有しています。
そのような超上質素材をベースに、デザイン面はフロントアッパーをセンターで剥ぎ、オーバーロックステッチを走らせています。
ステッチは素材と同色を用いている為、殊更に主張するようなことはないですが、静謐ながら確かに存在するデザインとして、この作品のアイデンティティとなっています。
脱着の際に使用するファスナーはサイドに配置、「YKK EXCELLA」を採用していますが、ブラックニッケル色を選定することでアッパーとの調和を実現、引手に本体同様の「MARYAM」ホースフロント製のテープを付属しました。
ソールにはVibram®︎社製の#995C_ALEXANDERをセット。
優れた駆動性と耐久性を併せ持った#995Cは、その機能性もさることながら、極めてフューチャリスティックなデザイン性が、鮮明な印象をもたらすソールです。
素材の選定からデザインにおいて、「ITALIAN ARTISAN」の物作りへのリスペクトを表現しつつ、prasthanaがフィロソフィーとして掲げる「form,function&idea」をこの上なく体現するプロダクトとなっています。




2026年1月16日金曜日

冬SALE PriceDown

 


SALEアイテムをプライスダウンしました!

定価だったアイテムも追加しています。


SALE品に関しても、ポイントの追加、使用は可能となります。 税抜き10,000円以上お買い上げで送料・代引手数料無料、最長15日後の日にち指定も変わりなくご利用頂けますので是非ご活用下さい。



PriceDown SALE はこちら



2026年1月13日火曜日

明日の水曜日は定休日♪ 🍶

 

水曜日は定休日(祝日は営業)の為、
明日1月14日(水)はお休みです!
※WEBでのご注文は24時間いつでも可能ですが
商品の発送・お問い合わせの返信は翌日、木曜日となります。

むー







A.F ARTEFACTのワッシャーベロアフーデッドロングジャケットにprsthanaの袴ビッグバルーン

 

・アウターはA.F ARTEFACTのレーヨン混ナイロンのベロア素材にウォッシュ加工を施したフーデッドロングジャケット。ウォッシュ加工を施すことでシワ感があり、鈍い光沢に仕上がっています。着丈は前後に段差を付け、サイドスリットのレギュラーフィット。フロントポケットは右が1つのフラップポケットとジップポケット、左は2つのフラップポケットとジップポケット。

・トップスはA.F ARTEFACT定番シルエットのアシンメトリープルオーバー。表はパイルダメージ、裏は天竺のコットンプレーティング素材。左右の身頃は段差を付け、左裾のリブは切り離し垂れさせアシンメトリーに。

・ボトムスはprasthanaの片面(表面)に顔料コーティングを施した後、原反に洗い、ワッシャー処理を施すことでフェード感ある質感に仕上がったナイロン100%のバルーンパンツ。裾までテーパードをかけないバギーシルエットは、デフォルトの形状だとスカートを思わせるほどのボリューム。内外両方向からドローコードを絞ることで極端なバルーンシルエットに変化が可能。

・ブーツはprsahanaとPortailleコラボプロジェクト「p|p(ピー|ピー)」のサイドジップブーツ。アッパーはイタリア「MARYAM」社の1.3〜1.5mm厚ホースフロントを使用した贅沢な仕上がりで履き込む毎に無骨なドレープが生み出されます。フロントアッパーにオーバーロックステッチを施し、サイドファスナーは「YKK EXCELLA」を採用することで容易な着脱を実現。特徴的なVibramソールは優れた駆動性と耐久性がトレッキングに最適な、XSTREKシリーズの【ALEXANDER】を使用し、重量感ある仕上がり。クッション性に優れたインソールが付属。

・ダメージパイルのアシンメトリープルオーバーにワッシャーベロア素材のロングフーデッドジャケットを羽織りで。ボトムスは袴・バルーンの2パターンのシルエットの変化可能なワイドパンツをバルーンシルエットで。足元はヴィブラムのアレキサンダーソールを使用したサイドジップブーツ。



STAFF(175cm55kg)1着用
ナイロンオックスは、片面(表面)に顔料コーティングを施した後、原反に洗い、ワッシャー処理を行うことで、フェード感とともに独特な雰囲気を創出、さながらヴィンテージのような味わい深い表情を持たせた生地です。
組成はナイロン100%ですが、天然ライクなタッチ感と、相反する天然素材では表現できないドライな風合い、そして独特の超高密度で硬質な表情が、極めて高いオリジナリティを生み出すことに成功しています。
プロダクトネームに冠している「LC」はブランドフィロソフィーの一節である「logically constructs=論理的構築」に由来しており、prasthanaのコレクションにおいて、シーズンの概念に左右されないエッセンシャルな意匠を表す記号として用いています。
LC5は「quiet gap=静謐な隙間」と定義したデザインです。
切り替え部分に採用したこの意匠は、ファスナー付けの際に用いる「ムシ隠し」の始末から発展させました。
本来そこにある筈(とイメージしがちな)のファスナーが無い、という固定概念の転覆とともに、ファスナーの開け閉めという行為を伴わないことによる物理的な「静謐」と、殊更に主張するわけではない「静かなデザイン」という意味での「静謐」。
衣服を形成する要素から形態のみを抽出し、本来の意味を持たせずに、デザインとしてのみ機能させる、トロンプルイユ(騙し絵)的な解釈もできる意匠です。
袴 big balloonは、極太シルエットで構成したバルーンパンツです。
継続展開となる、prasthanaの創作におけるキーワードの一つに据えている「和装」から抽出した袴モチーフのパンツをベースに、過去にないビッグシルエットとバルーンパンツの要素(裾紐)を付加し、作成しました。
裾までテーパードをかけない過去最大幅の設定となるバギーシルエットは、デフォルトの形状だとスカートを思わせるほどのボリュームを具現しつつ、内外両方向からシュリンクさせることが出来る裾紐を用いることで、極端なシルエットメイクが可能です。
LC5の意匠は、両サイドシームに沿って採用しています。
マッシブなボリューム感のあるフォルムの中にあって、「静謐な隙間」はデザインとしては決して強い主張のあるものではないですが、確かに存在するアイデンティティとして、この品番の佇まいを決定付ける重要な要素となっています。
存在感を遺憾無く発揮する、prasthana AW25シーズンを象徴するボトムス品番です。

STAFF(175cm55kg)42着用
神戸を拠点とするレザーシューズアルチザンブランド「Portaille 」とprasthanaの協業プロジェクト「p|p」第一弾リリースとなるサイドジップブーツ。
裁断、縫製、吊り込み、仕上げの加工まで全て職人/デザイナーの手によって創られる作品は、真の意味での「ARTISANAL」を体現しており、更に日本人ならではとも言える繊細な感性を融合することで、至高のプロダクトとしてのクオリティを遺憾無く発揮しています。
メインマテリアルにはイタリア「MARYAM」社のホースフロントを採用しました。
「MARYAM」社は、世界最高峰のタンナーとして名高い「GUIDI」社での研鑽を経て独立した名門。
「GUIDI」社と同じく、フルベジタブルタンニン鞣しの高級馬革を得意とする「MARYAM」社のラインナップにおいて中核を成すホースフロントは、ホースハイドの腰から上の胴体から採取される馬革を指します。
一般的な馬革の胴体は1.0〜1.2mm程度と厚みを確保することが難しいとされていますが、MARYAM社独自のシェービング技術により、それを上回る1.3〜1.5mm厚を実現しています。
引き締まった革表面はこの上なく上質で、正に高級馬革という呼称に相応しい、堂々たる風格を有しています。
そのような超上質素材をベースに、デザイン面はフロントアッパーをセンターで剥ぎ、オーバーロックステッチを走らせています。
ステッチは素材と同色を用いている為、殊更に主張するようなことはないですが、静謐ながら確かに存在するデザインとして、この作品のアイデンティティとなっています。
脱着の際に使用するファスナーはサイドに配置、「YKK EXCELLA」を採用していますが、ブラックニッケル色を選定することでアッパーとの調和を実現、引手に本体同様の「MARYAM」ホースフロント製のテープを付属しました。
ソールにはVibram®︎社製の#995C_ALEXANDERをセット。
優れた駆動性と耐久性を併せ持った#995Cは、その機能性もさることながら、極めてフューチャリスティックなデザイン性が、鮮明な印象をもたらすソールです。
素材の選定からデザインにおいて、「ITALIAN ARTISAN」の物作りへのリスペクトを表現しつつ、prasthanaがフィロソフィーとして掲げる「form,function&idea」をこの上なく体現するプロダクトとなっています。




2026年1月11日日曜日

LAD MUSIVIANのアルパカシャギーシャツブルゾンにスウェットラウンドワイドパンツ

 

バラクラバはLAD MUSICIANのニードル起毛加工によるファーの様な長い毛足が特徴のループヤーンシャギーニットを使用したバラクラバ。軽量で保温性もあり、フーディースタイルとネックウォマースタイルで着用可能。

・シャツブルゾンはLAD MUSICIANのアルパカシャギー素材を使用したシャツブルゾン。アルパカ混のループ糸を起毛加工でシャギー素材に仕上げ、軽くソフトな風合いに。ミニマルなデザインで様々なスタイルに相性の良いアイテム。

・トップスはLAD MUSICIANのニードル起毛加工によるファーの様な長い毛足が特徴のループヤーンシャギーニットを使用したプルオーバーニット。パーツごとにボーダーの大きさを変え、両サイドにポケットを配置。ワンサイズ展開でゆとりのあるフリーサイズ。

LAD MUSICIANのボトムスは24ゲージの編み機で度詰めし、しっかりとした風合いに仕上げたオリジナルコットン裏毛素材のワイドパンツ。ボリュームのある超ワイドフォルムで、ヒップから裾にかけて緩やかにカーブさせたラウンドシルエット。ウエストはゴムとドローコードのイージー仕様。

・ブーツはprsahanaとPortailleコラボプロジェクト「p|p(ピー|ピー)」のサイドジップブーツ。アッパーはイタリア「MARYAM」社の1.3〜1.5mm厚ホースフロントを使用した贅沢な仕上がりで履き込む毎に無骨なドレープが生み出されます。フロントアッパーにオーバーロックステッチを施し、サイドファスナーは「YKK EXCELLA」を採用することで容易な着脱を実現。特徴的なVibramソールは優れた駆動性と耐久性がトレッキングに最適な、XSTREKシリーズの【ALEXANDER】を使用し、重量感ある仕上がり。クッション性に優れたインソールが付属。

・ボーダー柄のループヤーンシャギーニットにアルパカシャギー素材を使用したシャツブルゾンを羽織りで。ボトムスは度詰めコットンスウェット素材のラウンドシルエットのワイドパンツ。ループヤーンシャギーニットを使用したバラクラバをアクセントに、足元はオーバーロックステッチを施し、ヴィブラムのアレキサンダーソールを使用したサイドジップブーツ。

インスタ動画はこちら










LAD MUSICIAN / LOOP YARN SHAGGY KNIT BALACLAVA / BLACK

STAFF(175cm55kg)FREE着用
ループヤーンを使用したバラクラバ。
ニードル起毛加工によるファーの様な長い毛足が特徴のシャギーニットです。
ほどよく緩く編み、ボリュームがありながら軽量で肌触り良く仕上げています。

STAFF(175cm55kg)46着用
アルパカシャギー素材を使用したシャツブルゾン。
アルパカ混のループ糸をタテ、ヨコに織り混ぜ
起毛加工で限界まで毛足を長くしたシャギー素材です。
軽く、膨らみがあり、ソフトな風合いに仕上げています。
フロントジップ仕様で温度調節がしやすく着脱もスムーズに行うことが可能です。
オーバーシルエットの為、インナー次第で羽織りとして着回しの幅が広がるアイテムです。

STAFF(175cm55kg)44着用
ループヤーンを使用したニットプルオーバー。
ニードル起毛加工によるファーの様な長い毛足が特徴のシャギーニットです。
パーツごとにボーダーの大きさを変えています。
ほどよく緩く編み、ボリュームがありながら軽量で肌触り良く仕上げています。
ユニセックスに対応するゆとりのあるサイズ感です。

STAFF(175cm55kg)44着用
オリジナルの裏毛素材を使用したラウンドパンツ。
度目を詰めて編み立てたことで、しっかりとした風合いと綺麗な表情を持つ素材です。
裏糸のループは、敢えて短めにして、裏面もフラットで上品に仕上げています。
ボリュームのある超ワイドフォルムで、ヒップから裾にかけて緩やかにカーブさせたラウンドシルエットです。
丸くなりすぎない緻密なラインを表現しています。

STAFF(175cm55kg)42着用
神戸を拠点とするレザーシューズアルチザンブランド「Portaille 」とprasthanaの協業プロジェクト「p|p」第一弾リリースとなるサイドジップブーツ。
裁断、縫製、吊り込み、仕上げの加工まで全て職人/デザイナーの手によって創られる作品は、真の意味での「ARTISANAL」を体現しており、更に日本人ならではとも言える繊細な感性を融合することで、至高のプロダクトとしてのクオリティを遺憾無く発揮しています。
メインマテリアルにはイタリア「MARYAM」社のホースフロントを採用しました。
「MARYAM」社は、世界最高峰のタンナーとして名高い「GUIDI」社での研鑽を経て独立した名門。
「GUIDI」社と同じく、フルベジタブルタンニン鞣しの高級馬革を得意とする「MARYAM」社のラインナップにおいて中核を成すホースフロントは、ホースハイドの腰から上の胴体から採取される馬革を指します。
一般的な馬革の胴体は1.0〜1.2mm程度と厚みを確保することが難しいとされていますが、MARYAM社独自のシェービング技術により、それを上回る1.3〜1.5mm厚を実現しています。
引き締まった革表面はこの上なく上質で、正に高級馬革という呼称に相応しい、堂々たる風格を有しています。
そのような超上質素材をベースに、デザイン面はフロントアッパーをセンターで剥ぎ、オーバーロックステッチを走らせています。
ステッチは素材と同色を用いている為、殊更に主張するようなことはないですが、静謐ながら確かに存在するデザインとして、この作品のアイデンティティとなっています。
脱着の際に使用するファスナーはサイドに配置、「YKK EXCELLA」を採用していますが、ブラックニッケル色を選定することでアッパーとの調和を実現、引手に本体同様の「MARYAM」ホースフロント製のテープを付属しました。
ソールにはVibram®︎社製の#995C_ALEXANDERをセット。
優れた駆動性と耐久性を併せ持った#995Cは、その機能性もさることながら、極めてフューチャリスティックなデザイン性が、鮮明な印象をもたらすソールです。
素材の選定からデザインにおいて、「ITALIAN ARTISAN」の物作りへのリスペクトを表現しつつ、prasthanaがフィロソフィーとして掲げる「form,function&idea」をこの上なく体現するプロダクトとなっています。