・prasthana定番の6パネルキャップは今回、ナイロンリップストップ素材に皺を寄せながら篭に入れて染色する技術の籠染を施し、バックアジャスターにはドイツFIDLOCK社製のマグネットバックルを搭載。
・トップスはprasthanaのポリエステル89%ポリウレタン11%の接触冷感加工を施し、伸縮性のあるリブ素材を使用したサイドスリットロングカットソー。ドレープ感があり程よく中肉の厚さで透け感無く、メイン・レイヤードで活躍します。
・ボトムスはprasthanaのナイロン100%のリップストップ素材のサルエルパンツ。皺を寄せながら篭に入れて染色する技術の籠染を施し、独自な風合いに仕上がっています。ウエストはゴムと長いドローコードでイージー仕様。バックポケットは通常ポケットとフラップポケットの2重構造。ふくらはぎ部分のドローコードでを絞ることでレングスを短く、細くできシルエットの変化が可能。
・スニーカーはgroundsの“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。
・落ち感がありキックバックに優れたサイドスリットロングカットソーに日本伝統技法の籠染を施した6パネルキャップとサルエルパンツを合わせ、足元はムーピーで重量感をプラス。
・prasthana / 6panel curved visor #18 / 籠染BLACK
STAFF(175cm55kg)FREE着用
6panel curved visor #18は、prasthanaのヘッドウェアカテゴリーにおいて不動の定番の立ち位置を確立している6枚剥キャップ。
天ボタンを排したミニマルな意匠と、無駄のない美しいシルエットを誇ります。
バイザーをカーブさせる事で目線に少し掛かるくらいのバランスで構築しており、キャップというスポーティーなアイテムながらどこかミステリアスな空気も醸し出します。
バックアジャスターにはドイツFIDLOCK社製のマグネットバックルを搭載、利便性もさる事ながら、独自のテクニカルな表情を製品に付加しています。
天ボタンを排したミニマルな意匠と、無駄のない美しいシルエットを誇ります。
バイザーをカーブさせる事で目線に少し掛かるくらいのバランスで構築しており、キャップというスポーティーなアイテムながらどこかミステリアスな空気も醸し出します。
バックアジャスターにはドイツFIDLOCK社製のマグネットバックルを搭載、利便性もさる事ながら、独自のテクニカルな表情を製品に付加しています。
STAFF(175cm55kg)1着用
base layer LTSは、レギュラーシルエットで構成した、品名通りスタイリングのベースとして提案するロングスリーブカットソーです。
長めに設定した着丈、サイドのスリットなど、他アイテムとのレイヤリング時にスタイリングを表情豊かに演出する仕掛けを施しつつ、一枚着としては極めて静謐な佇まいにフォーカスしたアイテムです。
首元はミニマルな外観と耐久性能を両立する裏バインディング始末、表立って個性を主張するものではありませんが、企画意図に合致した重要な要素として採用しています。
長めに設定した着丈、サイドのスリットなど、他アイテムとのレイヤリング時にスタイリングを表情豊かに演出する仕掛けを施しつつ、一枚着としては極めて静謐な佇まいにフォーカスしたアイテムです。
首元はミニマルな外観と耐久性能を両立する裏バインディング始末、表立って個性を主張するものではありませんが、企画意図に合致した重要な要素として採用しています。
STAFF(175cm55kg)1着用
drop crotch pantsは、重心を低く(股上を深く)設定したパンツです。
prasthanaとしては定番的な位置付けで継続提案し続けている、重心を落としたドロップスタイルを体現するアイテムの新型としてリリース致します。
シュリンクデザイン、ベンチレーション共に裾部に配置しており、コードを絞る事で裾をたくし上げるような効果を生み出し、更にベンチレーションが露出する事で独自のシルエットを形成します。
キャラクターの強さと共に、可変するディテールによる汎用性の高さも併せ持ったアイテムです。
prasthanaとしては定番的な位置付けで継続提案し続けている、重心を落としたドロップスタイルを体現するアイテムの新型としてリリース致します。
シュリンクデザイン、ベンチレーション共に裾部に配置しており、コードを絞る事で裾をたくし上げるような効果を生み出し、更にベンチレーションが露出する事で独自のシルエットを形成します。
キャラクターの強さと共に、可変するディテールによる汎用性の高さも併せ持ったアイテムです。
STAFF(175cm55kg)42着用
MOOPIE:巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。