2014年8月28日木曜日

今話題の話だでーだでー

★SUMMER SALE 開催中★



おばんですぅ~~(´∀`)

撮影担当、漫画JOJOと巨人を愛する望さんですッッ
うばぁしゃあああああ!

さて今日のお話は
今世間を賑わしている

「アイスバケツチャレンジ」
__________

■アイスバケツチャレンジとは

アイス・バケツ・チャレンジは体が自由に動かせなくなる難病
筋委縮性側策硬化症(ALS)の認知を高め
寄付を募るための活動。

指名された人は寄付をするか、氷水をバケツでかぶり
その様子をソーシャルメディアに投稿するか
もしくはその両方をやるか選択する。

20日までに3000万ドル(約31億円)以上を集めた。
___________

少し前からフェイスブックなどで見かけるようになり
今、日本でも物議を醸している、この行動。

賛否両論あるようですが

「一気飲み強制と近い」との声も
氷水かぶりチャレンジ
やりたくない人が82%

だそうです。

というか、今ほど流行るまえに
フェイスブック上でやってる人
見かけましたが、見た瞬間

「これ回ってきたらやだな~」

って思いましたw

寄付の強制だし
善意、が前提というのが
簡単に断りにくい雰囲気だし・・。

で、この発案者って、誰だろう?
と気になったので猛烈検索。

発案者、意外と若く、27歳。

↓↓↓

「「氷水バケツ」世界で広がるソーシャル寄付 27歳発案者が事故で亡くなる」

ビル・ゲイツやネイマール、レディー・ガガ
日本でも孫正義など、世界のセレブを巻き込んで
大流行している、ソーシャルメディアを使った募金活動
「アイス・バケツ・チャレンジ」の発案者の一人
コーリー・グリフィンさん(27)が8月16日亡くなった。

アメリカ・マサチューセッツ州のナンタケット島で
深夜に海に飛び込み、溺れたという。
ボストン・グローブなどが伝えた。

で、続いて、気になる起源もチェック。

↓↓↓

■起源

慈善運動のための資金調達の方法として
氷水をかぶるという運動は以前より行われているが
起源については複数の説はあるもののはっきりしていない。

そのひとつとして、2013年から2014年の冬の間
「Cold Water Challenge」と呼ばれる運動が
アメリカのソーシャルメディア上で人気となった。

そこには冷たい水に飛び込むか
がん研究のための寄付をするかの
どちらかを選ぶという指示が含まれていた。

日本でも2014年6月までに
「アイスウォーターチャレンジ」として
紹介されており、ローライダー愛好者の間で広まっていた。

そこでは、アメリカのLowrider Car Club
が発祥と紹介されていた。

アメリカのスポーツ界では
氷水は祝福を意味し
アイス・バケツ・チャレンジは
元気を与える意味がある。
※ウィキより抜粋

ですってよ~~。

元気を与える意味があって、氷水だったんですね~。

また一つ賢くなりましたw

がしかしッ!

回ってきても絶対やりたくないです(^◇^;)

では今日はこのへんで~~~


あでお~す!



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