2012年6月18日月曜日

glamb 秋物24日(日)〆切分 vol.2

6月24日(日)と7月1日(日)の予約〆切



■6月24日(日)〆切分
パンツ、アクセサリー、シューズ、Tシャツをピックアップでご紹介!



glambのデニムアイテムの中でも多くの支持を得た名作の一つPoly denim<ポリーデニム>の意志を引き継ぐ新たな一本、Eliot denim<エリオットデニム>。腿から裾に向けて大胆に絞られていくカッティングは変わらずも、シリーズにおいて随一のタイトシルエットでお届けするこちら。カジュアル色の強かった逸品を、よりモードな世界観へと昇華させました。ストレッチ混の軽やかな穿き心地も魅力の1つ、ワンウォッシュの深い色合いを生かしたクリーンなスタイリングをお楽しみ下さい。



革新的なミリタリーパンツとして人気を博すUpland cargo series<アップランドシリーズ>より、エッジの効いた一本をリリース。裾口に配された長めのリブと落差あるテーパードラインが特徴的な同シリーズ。今作は、カーゴパンツの代名詞とも呼べるアコーディオンポケットをアシンメトリーに配置しスタイルを盛り立てます。裾をすっきりと魅せるロングリブだからDaldry boots<ダルドリーブーツ>にブーツインをしても、他のシューズと合わせてシルエットのコントラストを楽しんでみるのも◎。



glambならではのユニークなアプローチで人気を博す、シャツレイヤードパンツの最新作がこのClifton chino pants<クリフトンチノパンツ>。アメリカンカジュアルの正装とも呼べるチノパンですが、その空気感をより助長させるのは、着脱可能な腰に配したフェイクチェックシャツ。パンツのカラーごとに選別してあてがわれた温もりあるウールチェックが、秋の装いをより完成されたものにブラッシュアップさせます。穿く毎に身体に馴染む洗いを掛けたコットンチノを素材に用い、オーセンティックな魅力も満載。今回は、あなたのスタイルに応じたロングタイプとショーツタイプの2型をご用意。程良く力を抜いた大人カジュアルのラフなムードを存分味わって。※フェイクレイヤードとなるシャツは着脱が可能です。また、シャツとしての着用は出来ません。予めご了承下さい。



1922年の創業から軍服、ワークウェアといった最もラギッドなニーズに応え続け、今やワークウェアブランドの頂点を欲しいままにする Dickies<ディッキーズ>。今回glambと3度目のコラボレーションとしてリリースするのは、ブランド独自のサルエルシルエットが特徴的なPoly series<ポリーシリーズ>より。立体裁断を採用し、腿から裾へ大胆に絞り込まれる代表的なサルエルシルエットは、ハリのあるディッキーズ社ならではのチノ素材と相性抜群。カジュアル色の強いチノパンツにありながら、クラシックな装いまで成立させてしまう秀作に是非一度足を通して頂きたいところ。



8本のレザーストリングスで編み込まれたBrayan belt<ブライアンベルト>は、そのカラーバランスの秀逸さもさることながら両端のカラーを、glambロゴをスタッズで表現したセンターバックや剣先のレザーカラーと統一する事で全体に調和をもたらしました。使い込む程に体に馴染むこなれたレザーの質感は言わずもがな、燻加工を施した大ぶりのバックルが腰元で存在感を放ちます。暗くなりがちなオータムスタイルを腰元から盛り上げてみては如何でしょうか?



2012 Summer Collectionで人気を博したしたマルコムスニーカーIIの流れ汲むMalcom check sneakers<マルコムチェックスニーカー>が今季お目見え。クラシカルな趣の着脱可能なキルティ・タンはそのままに、今作はテキスタイル使いに是非ご注目を。軽妙な配色のチェックテキスタイルに一見ドットを配したパターンは、実の所ハートがさりげなく散りばめられたブランドらしいウィットに富んだもの。トゥにはクラフトマンシップ息づくバフ加工を施し、小慣れたムードも演出します。フォクシングテープの外れを防ぐ2本のステッチは耐久性は元よりブラック糸を使用する事で装飾的な要素も担います。靴底に採用したヴィブラムソールは永きに渡る活躍をお約束。今作も期待を裏切る事の無い一足に仕上がりました。※生地の取り都合により柄の配置が一つ一つ異なります。予めご了承下さい。



最後の晩餐もやがて終焉を迎え、キリストと12使徒達はモンスターへと変貌を遂げ、引き続きブレークファーストへと移るのである。終わる事を知らない宴はいつでもたけなわである。



万人の平等を謳うも、未だに女王陛下万歳主義がはびこる大国。しかし、一国の女王も、一人の市民も、神の前ではただ一匹の子羊に過ぎない。セックスピストルズの「God save the Queen」のレコードジャケットを大胆にパロディしてお送りする1枚。



グランジ・ロックのカリスマとして後世に強い影響を与えた1人の青年。彼の遠くを見つめる物憂げな表情と、その内に秘めた憤りや悲しみを、ダイナミックなタッチとインパクトある色使いで表現。

6月24日(日)と7月1日(日)の予約〆切